「移る」(うつる)が出てくる聖書の箇所

「移る」(うつる)は日常訳第1版の22か所(旧約19・新約3)に出てきます。「うつる」「移れる」も含みます。口語訳では23か所。

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創世記(5か所)

創世記12:8 ベテルの東ひがしの山やまに移うつり、そこに天幕てんまくを張はった。西にしにはベテル、東ひがしにはアイがあった。彼かれはそこで主しゅのために祭壇さいだんを築ききずき、主しゅの名なを呼よんだ。

創世記12:9 アブラムはさらに旅たびを続つづけ、南みなみのネゲブへと移うつっていった。

創世記13:11 そこでロトはヨルダン川かわ流域りゅういきの低地ていちをすべて選えらび取とり、東ひがしへと移うつっていった。こうして二人ふたりは別々べつべつに暮くらすようになった。

創世記20:1 アブラハムはそこからネゲブの地ちに移うつり、カデシュとシュルの間あいだに住すんだ。そしてゲラルにしばらく滞在たいざいした。

創世記36:6 エサウは妻つまたちと息子むすこたち、娘むすめたち、家いえのすべての者もの、それに家畜かちくやすべての獣けもの、カナンの地ちで手てに入いれたすべての財産ざいさんを連つれて、弟おとうとヤコブから離はなれてほかの地ちへ移うつって行いった。

出エジプト記(1か所)

出エジプト14:19 それまでイスラエルの陣営じんえいの前まえを進すすんでいた神かみの使つかいが、後うしろに回まわって移うつった。雲くもの柱はしらも彼かれらの前まえから離はなれ、後うしろに立たった。

民数記(2か所)

民数記36:7 イスラエルの人々ひとびとの受うけ継つぐ財産ざいさんが、部族ぶぞくから部族ぶぞくへと移うつってはならない。イスラエルの人々ひとびとは、それぞれ自分じぶんの父祖ふその部族ぶぞくの財産ざいさんを、しっかり守まもり続つづけなければならないからだ。

民数記36:9 財産ざいさんが一ひとつの部族ぶぞくから別べつの部族ぶぞくへ移うつってはならない。イスラエルの人々ひとびとの各かく部族ぶぞくは、それぞれ自分じぶんの財産ざいさんをしっかり守まもり続つづけなければならないからだ。」

サムエル記上(1か所)

サムエル第一6:20 ベテ・シェメシュの人々ひとびとは言いった。「この聖せいなる神かみ、主しゅの前まえに、いったいだれが立たてるだろう。わたしたちのところから、主しゅはどこへ移うつって行いかれるのか。」

サムエル記下(1か所)

サムエル第二5:13 ダビデはヘブロンから移うつってきたあと、エルサレムでさらに多おおくの妻つまやそばめを迎むかえた。そしてダビデには、さらに多おおくの息子むすこや娘むすめが生うまれた。

列王紀上(1か所)

列王紀上2:15 彼かれは言いった。「ご存ぞんじのとおり、王位おういはわたしのものでした。イスラエルの民たみはみな、わたしが王おうになるものと思おもっていました。ところが、王位おういは移うつって、弟おとうとのものになりました。主しゅがそう定さだめられたからです。

歴代志上(1か所)

歴代志上12:8 ガド族ぞくからも、荒あれ野のの砦とりでにいるダビデのもとへ移うつってきた者ものたちがいた。みな勇敢ゆうかんな戦士せんしで、戦たたかいのために鍛きたえられた兵士へいしだった。盾たてと槍やりを手てに、その顔かおはライオンのようで、山やまを駆かけるカモシカのように素早すばやかった。

歴代志下(2か所)

歴代志下11:14 レビ人びとたちは、自分じぶんたちの牧草ぼくそう地ちも財産ざいさんも捨すてて、ユダとエルサレムへ移うつってきたのだ。ヤロブアムとその息子むすこたちが、彼かれらを主しゅに仕つかえる祭司さいしの務つとめから追おい出だしたからである。

歴代志下15:9 そしてアサは、ユダとベニヤミンのすべての人ひと、さらにエフライム、マナセ、シメオンから来きて彼かれらとともに住すんでいた人ひとたちを集あつめた。というのも、アサの神かみである主しゅが彼かれとともにおられるのを見みて、イスラエルから多おおくの人ひとが彼かれのもとに移うつってきていたからだ。

箴言(1か所)

箴言27:19 水みずにうつる顔かおが、その人ひとの顔かおとそっくりなように、人ひとの心こころもまた、その人ひと自身じしんを映うつし出だす。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書45:14 主しゅはこう言いわれる。「エジプトの富とみ、クシュの商品しょうひん、背せの高たかいセバの人々ひとびとが、あなたのもとに移うつり、あなたのものとなる。彼かれらはあなたに従したがい、鎖くさりにつながれて進すすみ、あなたの前まえにひれ伏ふして願ねがう。『神かみはあなたのうちにおられる。ほかにはいない。この方かたのほかに神かみはいない』と。」

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書9:3 そのとき、イスラエルの神かみの栄光えいこうが、それまで載のっていたケルビムの上うえから立たちのぼって、神殿しんでんの敷居しきいのところに移うつった。そして神かみは、亜あ麻布あざぶの衣ころもを着きて腰こしに書記しょきの筆入ふでいれを下さげた男おとこを呼よんで、

エゼキエル書10:4 主しゅの栄光えいこうがケルビムの上うえから立たち上あがり、神殿しんでんの敷居しきいの上うえに移うつった。すると、神殿しんでんは雲くもで満みち、庭にわは主しゅの栄光えいこうの輝かがやきで満みちた。

エゼキエル書12:3 だから人ひとの子こよ、捕とらわれて行いく者ものの荷物にもつを用意よういし、昼ひるのうちに、彼かれらの見みている前まえで、それを担かついで出でて行いけ。お前まえのいる場所ばしょから別べつの場所ばしょへ、彼かれらの見みている前まえで移うつって行いくのだ。反逆はんぎゃくの民たみではあっても、もしかしたら気きづくかもしれない。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ17:20 イエスは言いわれた。「あなたがたの信仰しんこうが足たりないからだ。よく聞きいてほしい。もしからし種だね一いち粒つぶほどの信仰しんこうがあれば、この山やまに『ここからあそこへ移うつれ』と言いえば、その通とおりに移うつる。あなたがたにできないことは何なんもない。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ5:24 わたしははっきり言いっておく。わたしの言葉ことばを聞きいて、わたしを送おくった方かたを信しんじる人ひとは、永遠えいえんの命いのちを持もっている。その人ひとは裁さばかれることがなく、すでに死しから命いのちへと移うつっているのだ。

ヨハネの第一の手紙(1か所)

ヨハネ第一3:14 わたしたちは、死しから命いのちへと移うつったことを知しっている。兄弟きょうだい姉妹しまいを愛あいしているからだ。愛あいさない人ひとは、死しの中なかにとどまったままだ。

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