「禁ずる」(きんずる)が出てくる聖書の箇所

「禁ずる」(きんずる)は口語訳の10か所(旧約6・新約4)に出てきます。「禁じる」も含みます。日常訳第1版では6か所。

日常訳第1版で読む · 語句検索で探す

創世記(1か所)

創世記39:9 この家いえにはわたしよりも大おおいなる者ものはありません。また御ご主人しゅじんはあなたを除のぞいては、何なんをもわたしに禁きんじられませんでした。あなたが御ご主人しゅじんの妻つまであるからです。どうしてわたしはこの大おおきな悪あくをおこなって、神かみに罪つみを犯おかすことができましょう」。

申命記(3か所)

申命記2:37 ただアンモンの子孫しそんの地ち、すなわちヤボク川かわの全ぜん岸がん、および山地さんちの町々まちまち、またすべてわれわれの神かみ、主しゅが禁きんじられた所ところには近寄ちかよらなかった。

申命記4:23 あなたがたは慎つつしみ、あなたがたの神かみ、主しゅがあなたがたと結むすばれた契約けいやくを忘わすれて、あなたの神かみ、主しゅが禁きんじられたどんな形かたちの刻きざんだ像ぞうをも造つくってはならない。

申命記17:3 行いって他ほかの神々かみがみに仕つかえ、それを拝おがみ、わたしの禁きんじる、日ひや月つきやその他たの天てんの万象ばんしょうを拝おがむことがあり、

サムエル記上(2か所)

サムエル第一24:6 ダビデは従者じゅうしゃたちに言いった、「主しゅが油あぶらを注そそがれたわが君きみに、わたしがこの事ことをするのを主しゅは禁きんじられる。彼かれは主しゅが油あぶらを注そそがれた者ものであるから、彼かれに敵てきして、わたしの手てをのべるのは良よくない」。

サムエル第一26:11 主しゅが油あぶらを注そそがれた者ものに向むかって、わたしが手てをのべることを主しゅは禁きんじられる。しかし今いま、そのまくらもとにあるやりと水みずのびんを取とりなさい。そしてわれわれは去さろう」。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ23:2 そして訴うったえ出でて言いった、「わたしたちは、この人ひとが国民こくみんを惑まどわし、貢みつぎをカイザルに納おさめることを禁きんじ、また自分じぶんこそ王おうなるキリストだと、となえているところを目撃もくげきしました」。

使徒行伝(2か所)

使徒10:28 ペテロは彼かれらに言いった、「あなたがたが知しっているとおり、ユダヤ人にんが他国たこくの人ひとと交際こうさいしたり、出入でいりしたりすることは、禁きんじられています。ところが、神かみは、どんな人間にんげんをも清きよくないとか、汚よごれているとか言いってはならないと、わたしにお示ししめしになりました。

使徒16:6 それから彼かれらは、アジヤで御言みことを語かたることを聖霊せいれいに禁きんじられたので、フルギヤ・ガラテヤ地方ちほうをとおって行いった。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一4:3 これらの偽いつわり者しゃどもは、結婚けっこんを禁きんじたり、食物しょくもつを断たつことを命めいじたりする。しかし食物しょくもつは、信仰しんこうがあり真理しんりを認みとめる者ものが、感謝かんしゃして受うけるようにと、神かみの造つくられたものである。

語句索引に戻る