「砕ける」(くだける)が出てくる聖書の箇所

「砕ける」(くだける)は日常訳第1版の16か所(旧約15・新約1)に出てきます。「くだける」も含みます。口語訳では18か所。

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歴代志下(1か所)

歴代志下25:12 さらにユダの人々ひとびとは、一いち万まん人にんを生いけ捕どりにした。そして彼かれらを崖がけの上うえまで連つれて行いき、そこから突つき落おとした。落おとされた者ものはみな、体からだが砕くだけてしまった。

詩篇(2か所)

詩篇42:10 骨ほねが砕くだけるほど、敵てきはわたしをののしる。一いち日にち中じゅう、わたしに言いいい続つづける。「お前まえの神かみはどこにいるんだ」と。

詩篇119:20 わたしの魂たましいは、いつもあなたの定さだめを慕したい焦こがれて、くだけるほどです。

伝道の書(1か所)

伝道の書12:6 銀ぎんの糸いとが断たち切きられ、金かねの器うつわが壊こわれる前まえに。泉いずみのそばで水みずがめが砕くだけ、井戸いどのそばで滑車かっしゃが壊こわれる前まえに。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書24:19 地ちは完全かんぜんに砕くだけ、地ちはばらばらに裂さけ、地ちは激はげしく揺ゆれ動うごく。

イザヤ書27:9 だから、これによってヤコブの罪つみは償つぐなわれる。その罪つみが取とり除のぞかれる実みは、すべてこうして現あらわれる。ヤコブが祭壇さいだんの石いしをことごとく砕くだけた石灰せっかい石せきのようにし、偶像ぐうぞうの柱はしらも、香こうをたく祭壇さいだんも、二に度どと立たたたなくなるときに。

イザヤ書30:14 その壁かべは、陶器とうき師しの器うつわのように無残むざんに打うち砕くだかれ、少すこしも惜おしまれない。砕くだけた破片はへんの中なかには、炉ろから火ひを取とったり、水みずためから水みずをくんだりできるかけら一ひとつ、残のこらない。」

エレミヤ書(3か所)

エレミヤ書23:9 預言よげん者しゃたちのことで、わたしの心こころは内うちで砕くだけ、骨ほねはみな震ふるえる。わたしは酔よった人ひと、ぶどう酒しゅに飲のまれた人ひとのようになっている。主しゅのことで、その聖せいなる言葉ことばのことで。

エレミヤ書25:34 羊飼ひつじかいたちよ、泣なき叫さけべ。群むれのかしらたちよ、灰はいの中なかを転ころげ回まわれ。おまえたちが屠ほふられる日ひ、散ちらされる日ひが満みちたからだ。おまえたちは上等じょうとうな器うつわのように倒たおれて砕くだける。

エレミヤ書50:23 全地ぜんちを打うち砕くだいたハンマーが、へし折おられ、砕くだけてしまった。バビロンが国々くにぐにの中なかで、こんなにも荒あれ果はてたものになるとは。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書21:6 人ひとの子こよ、お前まえはうめけ。腰こしが砕くだけるほど、激はげしい苦くるしみのなかで、人々ひとびとの目めの前まえでうめくんだ。

エゼキエル書29:7 彼かれらがお前まえを手てでつかむと、お前まえは折おれて、彼かれらの肩かたをすべて引ひき裂さいた。彼かれらがお前まえに寄よりかかると、お前まえは砕くだけて、彼かれらの腰こしをすべてぐらつかせた。

エゼキエル書31:12 異国いこくの者ものたち、諸国しょこくの中なかでも最ももっとも残忍ざんにんな者ものたちが、この木きを切きり倒たおして捨すてた。その枝えだは山々やまやまやすべての谷たにに落おち、大枝おおえだは地ちのすべての谷間たにまで折おれ砕くだけた。地ちのすべての民たみは、その木陰こかげから去さっていった。こうしてこの木きは見捨みすてられた。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書2:35 すると、鉄てつも粘土ねんども青銅せいどうも銀ぎんも金かねも、いっしょに砕くだけて、夏なつの脱穀だっこく場じょうのもみ殻がらのようになりました。風かぜがそれを吹ふき飛とばし、跡形あとかたもなくなってしまったのです。しかし、像ぞうを打うったその石いしは、大おおきな山やまとなって、地ちの全体ぜんたいを満みたしました。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:6 神かみは立たって地ちを測はかり、見渡みわたして国々くにぐにを揺ゆり動うごかす。すると、とこしえの山々やまやまは砕くだけ、永遠えいえんの丘おかは低くひくくひれ伏ふす。神かみの道みちはとこしえに続つづく。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ21:44 この石いしの上うえに落おちる人ひとは粉々こなごなに砕くだける。そして、この石いしが誰だれかの上うえに落おちれば、その人ひとを押おしつぶしてしまう」

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