「片寄る」(かたよる)が出てくる聖書の箇所
「片寄る」(かたよる)は口語訳の13か所(旧約11・新約2)に出てきます。「かたよる」「偏る」も含みます。日常訳第1版では0か所。
出エジプト記(1か所)
出エジプト23:2 あなたは多数に従って悪をおこなってはならない。あなたは訴訟において、多数に従って片寄り、正義を曲げるような証言をしてはならない。
レビ記(1か所)
レビ記19:15 さばきをするとき、不正を行ってはならない。貧しい者を片よってかばい、力ある者を曲げて助けてはならない。ただ正義をもって隣人をさばかなければならない。
申命記(4か所)
申命記1:17 あなたがたは、さばきをする時、人を片寄り見てはならない。小さい者にも大いなる者にも聞かなければならない。人の顔を恐れてはならない。さばきは神の事だからである。あなたがたで決めるのにむずかしい事は、わたしのところに持ってこなければならない。わたしはそれを聞くであろう』。
申命記10:17 あなたがたの神である主は、神の神、主の主、大いにして力ある恐るべき神にましまし、人をかたより見ず、また、まいないを取らず、
申命記16:19 あなたはさばきを曲げてはならない。人をかたより見てはならない。また賄賂を取ってはならない。賄賂は賢い者の目をくらまし、正しい者の事件を曲げるからである。
申命記17:11 すなわち彼らが教える律法と、彼らが告げる判決とに従って行わなければならない。彼らが告げる言葉にそむいて、右にも左にもかたよってはならない。
歴代志下(1か所)
歴代志下19:7 だからあなたがたは主を恐れ、慎んで行いなさい。われわれの神、主には不義がなく、人をかたより見ることなく、まいないを取ることもないからです」。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記32:21 わたしはだれをもかたより見ることなく、また何人とにもへつらうことをしない。
箴言(2か所)
箴言24:23 これらもまた知恵ある者の箴言である。片寄ったさばきをするのは、よくない。
箴言28:21 人を片寄り見ることは良くない、人は一切れのパンのために、とがを犯すことがある。
マラキ書(1か所)
マラキ書2:9 あなたがたはわたしの道を守らず、律法を教えるに当って、人にかたよったがために、あなたがたをすべての民の前に侮られ、卑しめられるようにする」。
使徒行伝(1か所)
使徒10:34 そこでペテロは口を開いて言った、「神は人をかたよりみないかたで、
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ6:9 主人たる者よ。僕たちに対して、同様にしなさい。おどすことを、してはならない。あなたがたが知っているとおり、彼らとあなたがたとの主は天にいますのであり、かつ人をかたより見ることをなさらないのである。