「満つ」(みつ)が出てくる聖書の箇所
「満つ」(みつ)は口語訳の16か所(旧約16・新約0)に出てきます。日常訳第1版では11か所。
創世記(1か所)
創世記1:20 神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」。
出エジプト記(1か所)
出エジプト8:21 あなたがわたしの民を去らせないならば、わたしは、あなたとあなたの家来と、あなたの民とあなたの家とに、あぶの群れをつかわすであろう。エジプトびとの家々は、あぶの群れで満ち、彼らの踏む地もまた、そうなるであろう。
歴代志上(1か所)
歴代志上16:32 海とその中に満つるものとは鳴りどよめき、田畑とその中のすべての物は喜べ。
詩篇(1か所)
詩篇129:7 これを刈る者はその手に満たず、これをたばねる者はそのふところに満たない。
伝道の書(1か所)
伝道の書9:3 すべての人に同一に臨むのは、日の下に行われるすべての事のうちの悪事である。また人の心は悪に満ち、その生きている間は、狂気がその心のうちにあり、その後は死者のもとに行くのである。
イザヤ書(6か所)
イザヤ書1:21 かつては忠信であった町、どうして遊女となったのか。昔は公平で満ち、正義がそのうちにやどっていたのに、今は人を殺す者ばかりとなってしまった。
イザヤ書6:3 互に呼びかわして言った。「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、万軍の主、その栄光は全地に満つ」。
イザヤ書22:7 あなたの最も美しい谷は戦車で満ち、騎兵はもろもろの門にむかって立った。
イザヤ書28:8 すべての食卓は吐いた物で満ち、清い所はない。
イザヤ書30:27 見よ、主の名は遠い所から燃える怒りと、立ちあがる濃い煙をもって来る。そのくちびるは憤りで満ち、その舌は焼きつくす火のごとく、
イザヤ書34:6 主のつるぎは血で満ち、脂肪で肥え、小羊とやぎの血、雄羊の腎臓の脂肪で肥えている。主がボズラで犠牲の獣をほふり、エドムの地で大いに殺されたからである。
エゼキエル書(3か所)
エゼキエル書9:7 この時、主は彼らに言われた、「宮を汚し、死人で庭を満たせ。行け」。そこで彼らは出て行って、町の中で撃った。
エゼキエル書9:9 主はわたしに言われた、「イスラエルとユダの家の罪は非常に大きい。国は血で満ち、町は不義で満ちている。彼らは言う、『主はこの地を捨てられた。主は顧みられない』。
エゼキエル書10:4 主の栄光はケルビムの上から宮の敷居の上にあがり、宮は雲で満ち、庭は主の栄光の輝きで満たされた。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書2:24 打ち場は穀物で満ち、石がめは新しい酒と油とであふれる。
ミカ書(1か所)
ミカ書6:12 あなたのうちの富める人は暴虐で満ち、あなたの住民は偽りを言い、その舌は口で欺くことをなす。