「波」(なみ)が出てくる聖書の箇所
「波」(なみ)は口語訳の22か所(旧約18・新約4)に出てきます。日常訳第1版では24か所。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二22:5 死の波はわたしをとりまき、滅びの大水はわたしを襲った。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記9:8 彼はただひとり天を張り、海の波を踏まれた。
詩篇(6か所)
詩篇42:7 あなたの大滝の響きによって淵々呼びこたえ、あなたの波、あなたの大波はことごとくわたしの上を越えていった。
詩篇88:7 あなたの怒りはわたしの上に重く、あなたはもろもろの波をもってわたしを苦しめられました。[セラ
詩篇89:9 あなたは海の荒れるのを治め、その波の起るとき、これを静められます。
詩篇107:25 主が命じられると暴風が起って、海の波をあげた。
詩篇107:29 主があらしを静められると、海の波は穏やかになった。
詩篇107:30 こうして彼らは波の静まったのを喜び、主は彼らをその望む港へ導かれた。
イザヤ書(3か所)
イザヤ書48:18 どうか、あなたはわたしの戒めに聞き従うように。そうすれば、あなたの平安は川のように、あなたの義は海の波のようになり、
イザヤ書51:15 わたしは海をふるわせ、その波をなりどよめかすあなたの神、主である。その名を万軍の主という。
イザヤ書57:20 しかし悪しき者は波の荒い海のようだ。静まることができないで、その水はついに泥と汚物とを出す。
エレミヤ書(4か所)
エレミヤ書5:22 主は言われる、あなたがたはわたしを恐れないのか、わたしの前におののかないのか。わたしは砂を置いて海の境とし、これを永遠の限界として、越えることができないようにした。波はさかまいても、勝つことはできない、鳴りわたっても、これを越えることはできない。
エレミヤ書31:35 主はこう言われる、すなわち太陽を与えて昼の光とし、月と星とを定めて夜の光とし、海をかき立てて、その波を鳴りとどろかせる者――その名は万軍の主という。
エレミヤ書51:42 海はバビロンにあふれかかり、どよめく波におおわれた。
エレミヤ書51:55 主がバビロンを滅ぼし、その大いなる声を絶やされるのだ。その波は大水のように鳴りとどろき、その声はひびき渡る。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書26:3 それゆえ、主なる神はこう言われる、ツロよ、わたしはあなたを攻め、海がその波を起すように、わたしは多くの国民を、あなたに攻めこさせる。
ヨナ書(1か所)
ヨナ書2:3 あなたはわたしを淵の中、海のまん中に投げ入れられた。大水はわたしをめぐり、あなたの波と大波は皆、わたしの上を越えて行った。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書10:11 彼らはエジプトの海を通る。海の波は撃たれ、ナイルの淵はことごとくかれた。アッスリヤの高ぶりは低くされ、エジプトのつえは移り去る。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ8:24 すると突然、海上に激しい暴風が起って、舟は波にのまれそうになった。ところが、イエスは眠っておられた。
マタイ14:24 ところが舟は、もうすでに陸から数丁も離れており、逆風が吹いていたために、波に悩まされていた。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ4:37 すると、激しい突風が起り、波が舟の中に打ち込んできて、舟に満ちそうになった。
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ1:6 ただ、疑わないで、信仰をもって願い求めなさい。疑う人は、風の吹くままに揺れ動く海の波に似ている。