「武具」(ぶぐ)が出てくる聖書の箇所

「武具」(ぶぐ)は日常訳第1版の12か所(旧約8・新約4)に出てきます。口語訳では10か所。

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士師記(1か所)

士師記9:54 アビメレクは急いいそいで、武具ぶぐを持もつ従者じゅうしゃを呼よんで言いった。「剣けんを抜ぬいて、わたしを殺ころしてくれ。『女おんなに殺ころされた』と言いわれたくない。」従者じゅうしゃが彼かれを突つき刺さすと、アビメレクは死しんだ。

サムエル記上(3か所)

サムエル第一17:54 ダビデはあのペリシテ人びとの首くびを取とってエルサレムに持もっていった。そして相手あいての武具ぶぐは自分じぶんの天幕てんまくに置おいた。

サムエル第一18:4 そしてヨナタンは、着きていた上着うわぎを脱ぬいでダビデに与あたえた。自分じぶんの武具ぶぐも、剣けんも、弓ゆみも、帯おびまでも渡わたした。

サムエル第一20:40 ヨナタンは自分じぶんの武具ぶぐを少年しょうねんに渡わたして言いった。「これを町まちへ持もって行いってくれ。」

列王紀上(1か所)

列王紀上20:11 イスラエルの王おうは答こたえて言いった。「こう伝つたえよ。『武具ぶぐを身みにつける者ものが、それを脱ぬぐ者もののように勝かち誇ほこってはならない』と。」

列王紀下(1か所)

列王紀下7:15 彼かれらはアラムの軍ぐんを追おって、ヨルダン川かわまで行いった。すると、道みちはどこもかしこも、アラムの人々ひとびとが慌あわてて投なげ捨すてた衣類いるいや武具ぶぐでいっぱいだった。使つかいの者ものたちは戻もどって来きて、王おうに報告ほうこくした。

歴代志上(1か所)

歴代志上10:8 翌日よくじつ、ペリシテ人びとは倒たおれた者ものたちから武具ぶぐをはぎ取とろうとやって来きた。すると、ギルボア山やまに倒たおれているサウルとその息子むすこたちが見みつかった。

歴代志下(1か所)

歴代志下9:24 そして彼かれらはそれぞれ、贈おくり物ものを持もってきた。銀ぎんの器うつわや金かねの器うつわ、衣ころも、武具ぶぐ、香料こうりょう、馬うまやらばを、毎年まいとし欠かかさず持もってきたのである。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ11:22 しかし、もっと強つよい者ものが襲おそってきてその男おとこを打うち負まかすと、頼たのみにしていた武具ぶぐをすべて奪うばい取とり、分捕ぶんどった物ものを分わけ合あう。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ13:12 夜よるは更ふけて、朝あさが近ちかづいている。だから、闇やみの行おこないを脱ぬぎ捨すてて、光ひかりの武具ぶぐを身みにつけよう。

エペソ人への手紙(2か所)

エペソ6:11 神かみの武具ぶぐをすべて身みにつけなさい。そうすれば、悪魔あくまのたくらみに立たち向むかうことができる。

エペソ6:13 だから、神かみの武具ぶぐをすべて身みにつけなさい。そうすれば、悪あくの日ひに立たち向むかい、すべてをやり遂とげて、なお立たち続つづけることができる。

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