「欠ける」(かける)が出てくる聖書の箇所

「欠ける」(かける)は口語訳の35か所(旧約33・新約2)に出てきます。日常訳第1版では19か所。

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創世記(1か所)

創世記18:28 もし五十ごじゅう人にんの正ただしい者もののうち五ご人にん欠かけたなら、その五ご人にん欠かけたために町まちを全まったく滅ほろぼされますか」。主しゅは言いわれた、「もしそこに四十よんじゅう五ご人にんいたら、滅ほろぼさないであろう」。

民数記(1か所)

民数記31:49 モーセに言いった、「しもべらは、指揮しき下かのいくさびとを数かぞえましたが、われわれのうち、ひとりも欠かけた者ものはありませんでした。

申命記(3か所)

申命記8:9 あなたが食たべる食物しょくもつに欠かけることなく、なんの乏とぼしいこともない地ちである。その地ちの石いしは鉄てつであって、その山やまからは銅どうを掘ほり取とることができる。

申命記17:1 すべて傷きずがあり、欠かけた所ところのある牛うしまたは羊ひつじはあなたの神かみ、主しゅにささげてはならない。そのようなものはあなたの神かみ、主しゅの忌いみきらわれるものだからである。

申命記32:28 彼かれらは思慮しりょの欠かけた民たみ、そのうちには知識ちしきがない。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記23:14 見みよ、今日こんにち、わたしは世よの人ひとのみな行いく道みちを行いこうとする。あなたがたがみな、心こころのうちにまた、肝きもに銘めいじて知しっているように、あなたがたの神かみ、主しゅが、あなたがたについて約束やくそくされたもろもろの良よいことで、一ひとつも欠かけたものはなかった。みなあなたがたに臨のぞんで、一ひとつも欠かけたものはなかった。

士師記(4か所)

士師記18:7 そこで五ご人にんの者ものは去さってライシに行いき、そこにいる民たみを見みると、彼かれらは安やすらかに住すまい、その穏おだやかで安やすらかなことシドンびとのようであって、この国くにには一ひとつとして欠かけたものがなく、富とみを持もち、またシドンびとと遠とおく離はなれており、ほかの民たみと交まじわることがなかった。

士師記18:10 あなたがたが行いけば、安やすらかにおる民たみの所ところに行いくでしょう。その地ちは広ひろく、神かみはそれをあなたがたの手てに賜たまわるのです。そこには地ちにあるもの一ひとつとして欠かけているものはありません」。

士師記19:19 われわれには、ろばのわらも飼葉かいばもあり、またわたしと、はしためと、しもべと共ともにいる若者わかものとの食物しょくもつも酒さけもあって、何なんも欠かけているものはありません」。

士師記21:3 言いった、「イスラエルの神かみ、主しゅよ、どうしてイスラエルにこのような事ことが起おこって、今日こんにちイスラエルに一ひとつの部族ぶぞくが欠かけるようになったのですか」。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二22:24 わたしは主しゅの前まえに欠かけた所ところなく、自みずからを守まもって罪つみを犯おかさなかった。

サムエル第二22:26 忠実ちゅうじつな者ものには、あなたは忠実ちゅうじつな者ものとなり、欠かけた所ところのない人ひとには、あなたは欠かけた所ところのない者ものとなり、

列王紀上(4か所)

列王紀上2:4 また主しゅがさきにわたしについて語かたって『もしおまえの子こたちが、その道みちを慎つつしみ、心こころをつくし、精神せいしんをつくして真実しんじつをもって、わたしの前まえに歩あゆむならば、おまえに次ついでイスラエルの位くらいにのぼる人ひとが、欠かけることはなかろう』と言いわれた言葉ことばを確実かくじつにされるであろう。

列王紀上4:27 そしてそれらの代官だいかんたちはおのおの当番とうばんの月つきにソロモン王おうのため、およびすべてソロモン王おうの食卓しょくたくに連つらなる者もののために、食物しょくもつを備そなえて欠かけることのないようにした。

列王紀上8:25 それゆえ、イスラエルの神かみ、主しゅよ、あなたのしもべであるわたしの父ちちダビデに、あなたが約束やくそくして『おまえがわたしの前まえに歩あゆんだように、おまえの子孫しそんが、その道みちを慎つつしんで、わたしの前まえに歩あゆむならば、おまえにはイスラエルの位くらいに座ざする人ひとが、わたしの前まえに欠かけることはないであろう』と言いわれたことを、ダビデのために守まもってください。

列王紀上9:5 わたしは、あなたの父ちちダビデに約束やくそくして『イスラエルの王位おういにのぼる人ひとがあなたに欠かけることはないであろう』と言いったように、あなたのイスラエルに王おうたる位くらいをながく確保かくほするであろう。

歴代志下(3か所)

歴代志下6:16 それゆえ、イスラエルの神かみ、主しゅよ、あなたのしもべ、わたしの父ちちダビデに、あなたが約束やくそくして、『おまえがわたしの前まえに歩あゆんだように、おまえの子孫しそんがその道みちを慎つつしんで、わたしのおきてに歩あゆむならば、おまえにはイスラエルの位くらいに座ざする人ひとがわたしの前まえに欠かけることはない』と言いわれたことを、ダビデのためにお守まもりください。

歴代志下7:18 わたしはあなたの父ちちダビデに契約けいやくして『イスラエルを治おさめる人ひとはあなたに欠かけることがない』と言いったとおりに、あなたの王おうの位くらいを堅かたくする。

歴代志下35:5 あなたがたの兄弟きょうだいである民たみの人々ひとびとの氏族しぞくの区分くぶんにしたがって聖せい所しょに立たち、このためにレビびとの氏族しぞくの分ぶんが欠かけることのないようにしなさい。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記9:21 四十よんじゅう年ねんの間あいだ彼かれらを荒野あらので養やしなわれたので、彼かれらはなんの欠かけるところもなく、その衣服いふくも古ふるびず、その足あしもはれませんでした。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記5:24 あなたは自分じぶんの天幕てんまくの安全あんぜんなことを知しり、自分じぶんの家畜かちくのおりを見回みまわっても、欠かけた物ものがなく、

詩篇(3か所)

詩篇18:23 わたしは主しゅの前まえに欠かけたところがなく、自分じぶんを守まもって罪つみを犯おかしませんでした。

詩篇18:25 あなたはいつくしみある者ものには、いつくしみある者ものとなり、欠かけたところのない者ものには、欠かけたところのない者ものとなり、

詩篇34:10 若わかきししは乏とぼしくなって飢うえることがある。しかし主しゅを求もとめる者ものは良よき物ものに欠かけることはない。

箴言(2か所)

箴言20:7 欠かけた所ところなく、正まさしく歩あゆむ人ひと――その後あとの子孫しそんはさいわいである。 欠かけた所ところなく、正まさしく歩あゆむ人ひと――その後あとの子孫しそんはさいわいである。

箴言31:11 その夫おっとの心こころは彼女かのじょを信頼しんらいして、収益しゅうえきに欠かけることはない。

伝道の書(2か所)

伝道の書1:15 曲まがったものは、まっすぐにすることができない、欠かけたものは数かぞえることができない。

伝道の書6:2 すなわち神かみは富とみと、財産ざいさんと、誉ほまれとを人ひとに与あたえて、その心こころに慕したうものを、一ひとつも欠かけることのないようにされる。しかし神かみは、その人ひとにこれを持もつことを許ゆるされないで、他人たにんがこれを持もつようになる。これは空そらである。悪あしき病やまいである。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書34:16 あなたがたは主しゅの書しょをつまびらかにたずねて、これを読よめ。これらのものは一ひとつも欠かけることなく、また一ひとつもその連つれ合あいを欠かくものはない。これは主しゅの口くちがこれを命めいじ、その霊れいが彼かれらを集あつめられたからである。

イザヤ書40:26 目めを高たかくあげて、だれが、これらのものを創造そうぞうしたかを見みよ。主しゅは数すうをしらべて万まん軍ぐんをひきいだし、おのおのをその名なで呼よばれる。その勢いいきおいの大おおいなるにより、またその力ちからの強つよきがゆえに、一ひとつも欠かけることはない。

イザヤ書59:15 真実しんじつは欠かけてなく、悪あくを離はなれる者ものはかすめ奪うばわれる。主しゅはこれを見みて、公平こうへいがなかったことを喜よろこばれなかった。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書33:17 主しゅはこう仰おおせられる、イスラエルの家いえの位くらいに座ざする人ひとがダビデの子孫しそんのうちに欠かけることはない。

エレミヤ書35:19 それゆえ、万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう言いわれる、レカブの子こヨナダブには、わたしの前まえに立たつ人ひとがいつまでも欠かけることはない」。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一1:7 こうして、あなたがたは恵めぐみの賜物たまものにいささかも欠かけることがなく、わたしたちの主しゅイエス・キリストの現あらわれるのを待まち望のぞんでいる。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル8:7 もし初はじめの契約けいやくに欠かけたところがなかったなら、あとのものが立たてられる余地よちはなかったであろう。

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