「果て」(はて)が出てくる聖書の箇所

「果て」(はて)は口語訳の67か所(旧約59・新約8)に出てきます。「果」も含みます。日常訳第1版では77か所。

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申命記(5か所)

申命記13:7 すなわち地ちのこのはてから、地ちのかのはてまで、あるいは近ちかく、あるいは遠とおく、あなたの周囲しゅういにある民たみの神々かみがみである。

申命記28:49 すなわち主しゅは遠とおい所ところから、地ちのはてから一ひとつの民たみを、はげたかが飛とびかけるように、あなたに攻せめきたらせられるであろう。これはあなたがその言葉ことばを知しらない民たみ、

申命記28:64 主しゅは地ちのこのはてから、かのはてまでのもろもろの民たみのうちにあなたがたを散ちらされるであろう。その所ところで、あなたもあなたの先祖せんぞたちも知しらなかった木きや石いしで造つくったほかの神々かみがみにあなたは仕つかえるであろう。

申命記30:4 たといあなたが天てんのはてに追おいやられても、あなたの神かみ、主しゅはそこからあなたを集あつめ、そこからあなたを連つれ帰かえられるであろう。

申命記33:17 彼かれの牛うしのういごは威厳いげんがあり、その角かどは野牛やぎゅうの角かどのよう、これをもって国々くにぐにの民たみをことごとく突つき倒たおし、地ちのはてにまで及およぶ。このような者ものはエフライムに幾いく万まんとあり、またこのような者ものはマナセに幾いく千せんとある」。

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記15:1 ユダの人々ひとびとの部族ぶぞくが、その家族かぞくにしたがって、くじで獲えた地ちは、南みなみの方ほうでは、エドムの境さかいに達たっし、南みなみのはてにあるチンの荒野あらのに及およんでいた。

ヨシュア記15:8 またその境さかいはベンヒンノムの谷たにに沿そって、エブスびとの地ち、すなわちエルサレムの南みなみのわきに上のぼり、ヒンノムの谷たにの西にしにある山やまの頂いただきに上のぼる。これはレパイムの谷たにの北きたの果はてにあるものである。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一2:10 主しゅと争あらそうものは粉々こなごなに砕くだかれるであろう、主しゅは彼かれらにむかって天てんから雷かみなりをとどろかし、地ちのはてまでもさばき、王おうに力ちからを与あたえ、油あぶらそそがれた者ものの力ちからを強つよくされるであろう」。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記1:9 しかし、あなたがたがわたしに立たち返かえり、わたしの戒いましめを守まもって、これを行おこなうならば、たといあなたがたのうちの散ちらされた者ものが、天てんの果はてにいても、わたしはそこから彼かれらを集あつめ、わたしの名なを住すまわせるために選えらんだ所ところに連つれて来くる』と。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記28:24 彼かれは地ちの果はてまでもみそなわし、天あめが下したを見みきわめられるからだ。

詩篇(16か所)

詩篇2:8 わたしに求もとめよ、わたしはもろもろの国くにを嗣業しぎょうとしておまえに与あたえ、地ちのはてまでもおまえの所有しょゆうとして与あたえる。

詩篇19:4 その響ひびきは全地ぜんちにあまねく、その言葉ことばは世界せかいのはてにまで及およぶ。神かみは日ひのために幕屋まくやを天てんに設もうけられた。

詩篇19:6 それは天てんのはてからのぼって、天てんのはてにまで、めぐって行いく。その暖あたたまりをこうむらないものはない。

詩篇22:27 地ちのはての者ものはみな思おもい出だして、主しゅに帰かえり、もろもろの国くにのやからはみな、み前まえに伏ふし拝おがむでしょう。

詩篇46:9 主しゅは地ちのはてまでも戦たたかいをやめさせ、弓ゆみを折おり、やりを断たち、戦車せんしゃを火ひで焼やかれる。

詩篇48:10 神かみよ、あなたの誉ほまれは、あなたのみ名なのように、地ちのはてにまで及およびます。あなたの右みぎの手ては勝利しょうりで満みちています。

詩篇49:13 これぞ自分じぶんをたのむ愚おろかな者ものどもの成なりゆき、自分じぶんの分わけ前まえを喜よろこぶ者ものどもの果はてである。[セラ

詩篇59:13 憤いきどおりをもって彼かれらを滅ほろぼし、もはやながらえることのないまでに、彼かれらを滅ほろぼしてください。そうすれば地ちのはてまで、人々ひとびとは神かみがヤコブを治おさめられることを知しるに至いたるでしょう。[セラ

詩篇61:2 わが心こころのくずおれるとき、わたしは地ちのはてからあなたに呼よばわります。わたしを導みちびいてわたしの及およびがたいほどの高たかい岩いわにのぼらせてください。

詩篇65:5 われらの救すくいの神かみよ、地ちのもろもろのはてと、遠とおき海うみの望のぞみであるあなたは恐おそるべきわざにより、救すくいをもってわれらに答こたえられる。

詩篇65:8 それゆえ、地ちのはてに住すむ人々ひとびとも、あなたのもろもろのしるしを見みて恐おそれる。あなたは朝あさと夕ゆうの出でる所ところをして喜よろこび歌うたわせられる。

詩篇67:7 神かみはわれらを祝福しゅくふくされました。地ちのもろもろのはてにことごとく神かみを恐おそれさせてください。

詩篇72:8 彼かれは海うみから海うみまで治おさめ、川かわから地ちのはてまで治おさめるように。

詩篇98:3 主しゅはそのいつくしみと、まこととをイスラエルの家いえにむかって覚おぼえられた。地ちのもろもろのはては、われらの神かみの勝利しょうりを見みた。

詩篇135:7 主しゅは地ちのはてから雲くもをのぼらせ、雨あめのためにいなずまを造つくり、その倉くらから風かぜを出だされる。

詩篇139:9 わたしがあけぼのの翼つばさをかって海うみのはてに住すんでも、

箴言(2か所)

箴言14:13 笑わらう時ときにも心こころに悲かなしみがあり、喜よろこびのはてに憂うれいがある。

箴言17:24 さとき者ものはその顔かおを知恵ちえにむける、しかし、愚おろかな者ものは目めを地ちの果はてにそそぐ。

イザヤ書(14か所)

イザヤ書5:26 主しゅは旗はたをあげて遠とおくから一ひとつの国民こくみんを招まねき、地ちの果はてから彼かれらを呼よばれる。見みよ、彼かれらは走はしって、すみやかに来くる。

イザヤ書13:5 彼かれらは遠とおい国くにから、天てんの果はてから来くる。これは、主しゅとその憤いきどおりの器うつわで、全地ぜんちを滅ほろぼすために来くるのだ。

イザヤ書14:13 あなたはさきに心こころのうちに言いった、『わたしは天てんにのぼり、わたしの王座おうざを高たかく神かみの星ほしの上うえにおき、北きたの果はてなる集会しゅうかいの山やまに座ざし、

イザヤ書24:16 われわれは地ちの果はてから、さんびの歌うたを聞きいた、「栄光えいこうは正ただしい者ものにある」と。しかし、わたしは言いう、「わたしはやせ衰おとろえる、わたしはやせ衰おとろえる、わたしはわざわいだ。欺あざむく者ものはあざむき、欺あざむく者ものは、はなはだしくあざむく」。

イザヤ書40:28 あなたは知しらなかったか、あなたは聞きかなかったか。主しゅはとこしえの神かみ、地ちの果はての創造そうぞう者しゃであって、弱よわることなく、また疲つかれることなく、その知恵ちえははかりがたい。

イザヤ書41:5 海沿うみぞいの国々くにぐには見みて恐おそれ、地ちの果はては、おののき、近ちかづいて来きた。

イザヤ書41:9 わたしは地ちの果はてから、あなたを連つれてき、地ちのすみずみから、あなたを召めして、あなたに言いった、「あなたは、わたしのしもべ、わたしは、あなたを選えらんで捨すてなかった」と。

イザヤ書42:10 主しゅにむかって新あたらしき歌うたをうたえ。地ちの果はてから主しゅをほめたたえよ。海うみとその中なかに満みちるもの、海沿うみぞいの国々くにぐにとそれに住すむ者ものとは鳴なりどよめ。

イザヤ書43:6 わたしは北きたにむかって『ゆるせ』と言いいい、南みなみにむかって『留とめるな』と言ゆう。わが子こらを遠とおくからこさせ、わが娘むすめらを地ちの果はてからこさせよ。

イザヤ書45:22 地ちの果はてなるもろもろの人ひとよ、わたしを仰あおぎのぞめ、そうすれば救すくわれる。わたしは神かみであって、ほかに神かみはないからだ。

イザヤ書48:20 あなたがたはバビロンから出で、カルデヤからのがれよ。喜よろこびの声こえをもってこれをのべ聞きかせ、地ちの果はてにまで語かたり伝つたえ、「主しゅはそのしもべヤコブをあがなわれた」と言いえ。

イザヤ書49:6 主しゅは言いわれる、「あなたがわがしもべとなって、ヤコブのもろもろの部族ぶぞくをおこし、イスラエルのうちの残のこった者ものを帰かえらせることは、いとも軽かるい事ことである。わたしはあなたを、もろもろの国くにびとの光ひかりとなして、わが救すくいを地ちの果はてにまでいたらせよう」と。

イザヤ書52:10 主しゅはその聖せいなるかいなを、もろもろの国くにびとの前まえにあらわされた。地ちのすべての果はては、われわれの神かみの救すくいを見みる。

イザヤ書62:11 見みよ、主しゅは地ちの果はてにまで告つげて言いわれた、「シオンの娘むすめに言いえ、『見みよ、あなたの救すくいは来くる。見みよ、その報むくいは主しゅと共ともにあり、その働はたらきの報むくいは、その前まえにある』と。

エレミヤ書(8か所)

エレミヤ書6:22 主しゅはこう言いわれる、「見みよ、民みんが北きたの国くにから来くる、大おおいなる国民こくみんが地ちの果はてから興おこる。

エレミヤ書10:13 彼かれが声こえを出だされると、天てんに多おおくの水みずのざわめきがあり、また地ちの果はてから霧きりを立たちあがらせられる。彼かれは雨あめのために、いなびかりをおこし、その倉くらから風かぜを取とり出だされる。

エレミヤ書16:19 主しゅ、わが力ちから、わが城しろ、悩なやみの時ときの、のがれ場ばよ、万国ばんこくの民たみは地ちの果はてからあなたのもとにきて申もうします、「われわれの先祖せんぞが受うけ嗣ついだのは、ただ偽いつわりと、役やくに立たたたないつまらない事ことばかりです。

エレミヤ書25:31 叫さけびは地ちの果はてにまで響ひびきわたる。主しゅが国々くにぐにと争あらそい、すべての肉にくなる者ものをさばき、悪人あくにんをつるぎに渡わたすからであると、主しゅは言いわれる』。

エレミヤ書25:32 万まん軍ぐんの主しゅはこう仰おおせられる、見みよ、国くにから国くにへ災わざわいが出でて行いく。大おおきなあらしが地ちの果はてからおこる。

エレミヤ書31:8 見みよ、わたしは彼かれらを北きたの国くにから連つれ帰かえり、彼かれらを地ちの果はてから集あつめる。彼かれらのうちには、盲人もうじんやあしなえ、妊婦にんぷ、産婦さんぷも共ともにいる。彼かれらは大おおきな群むれとなって、ここに帰かえってくる。

エレミヤ書50:41 見みよ、一ひとつの民たみが北きたの方ほうから来くる。大おおいなる国くにと多おおくの王おうが地ちの果はてから立たち上あがっている。

エレミヤ書51:16 彼かれが声こえを出だされると、天てんに多おおくの水みずのざわめきがあり、また地ちの果はてから霧きりを立たちあがらせられる。彼かれは雨あめのためにいなびかりをおこし、その倉くらから風かぜを取とり出だされる。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書38:6 ゴメルとそのすべての軍隊ぐんたい、北きたの果はてのベテ・トガルマと、そのすべての軍隊ぐんたいなど、多おおくの民たみもあなたと共ともにおる。

エゼキエル書38:15 北きたの果はてのあなたの所ところから来くる。多おおくの民たみはあなたと共ともにおり、みな馬うまに乗のり、その軍隊ぐんたいは大おおきく、その兵士へいしは強つよい。

エゼキエル書39:2 わたしはあなたを引ひきもどし、あなたを押おしやり、北きたの果はてから上のぼらせ、イスラエルの山々やまやまに導みちびき、

エゼキエル書48:1 イスラエルの部族ぶぞくの名なは次つぎのとおりである。北きたの果はてからヘテロンの道みちを経へて、ハマテの入口いりぐちに至いたり、ハマテに相対そうたいするダマスコの北きたの境さかいにあるハザル・エノンに及および、東ひがしの方ほうから西にしの方ほうへのびる地方ちほう、これがダンの分ぶんである。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書4:11 その木きは成長せいちょうして強つよくなり、天てんに達たっするほどの高たかさになって、地ちの果はてまでも見みえわたり、

ダニエル書4:20 あなたが見みられた木き、すなわちその成長せいちょうして強つよくなり、天てんに達たっするほどの高たかさになって、地ちの果はてまでも見みえわたり、

ダニエル書4:22 王おうよ、それはすなわちあなたです。あなたは成長せいちょうして強つよくなり、天てんに達たっするほどに大おおきくなり、あなたの主権しゅけんは地ちの果はてにまで及およびました。

ミカ書(1か所)

ミカ書5:4 彼かれは主しゅの力ちからにより、その神かみ、主しゅの名なの威光いこうにより、立たってその群むれを養やしない、彼かれらを安やすらかにおらせる。今いま、彼かれは大おおいなる者ものとなって、地ちの果はてにまで及およぶからである。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書9:10 わたしはエフライムから戦車せんしゃを断たち、エルサレムから軍馬ぐんばを断たつ。また、いくさ弓ゆみも断たたたれる。彼かれは国々くにぐにの民たみに平和へいわを告つげ、その政治せいじは海うみから海うみに及および、大川おおかわから地ちの果はてにまで及およぶ。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ12:42 南みなみの女王じょおうが、今いまの時代じだいの人々ひとびとと共ともにさばきの場ばに立たって、彼かれらを罪つみに定さだめるであろう。なぜなら、彼女かのじょはソロモンの知恵ちえを聞きくために地ちの果はてから、はるばるきたからである。しかし見みよ、ソロモンにまさる者ものがここにいる。

マタイ24:31 また、彼かれは大おおいなるラッパの音おとと共ともに御ご使したちをつかわして、天てんのはてからはてに至いたるまで、四方しほうからその選民せんみんを呼よび集あつめるであろう。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ13:27 そのとき、彼かれは御ご使したちをつかわして、地ちのはてから天てんのはてまで、四方しほうからその選民せんみんを呼よび集あつめるであろう。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ11:31 南みなみの女王じょおうが、今いまの時代じだいの人々ひとびとと共ともにさばきの場ばに立たって、彼かれらを罪つみに定さだめるであろう。なぜなら、彼女かのじょはソロモンの知恵ちえを聞きくために、地ちの果はてからはるばるきたからである。しかし見みよ、ソロモンにまさる者ものがここにいる。

ルカ22:45 祈いのりを終おえて立たちあがり、弟子でしたちのところへ行いかれると、彼かれらが悲かなしみのはて寝入ねいっているのをごらんになって

使徒行伝(2か所)

使徒1:8 ただ、聖霊せいれいがあなたがたにくだる時とき、あなたがたは力ちからを受うけて、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土ぜんど、さらに地ちのはてまで、わたしの証人しょうにんとなるであろう」。

使徒13:47 主しゅはわたしたちに、こう命めいじておられる、『わたしは、あなたを立たてて異邦いほう人にんの光ひかりとした。あなたが地ちの果はてまでも救すくいをもたらすためである』」。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ10:18 しかしわたしは言いう、彼かれらには聞きこえなかったのであろうか。否いな、むしろ「その声こえは全地ぜんちにひびきわたり、その言葉ことばは世界せかいのはてにまで及およんだ」。

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