「攻め落とす」(せめおとす)が出てくる聖書の箇所
「攻め落とす」(せめおとす)は日常訳第1版の16か所(旧約16・新約0)に出てきます。「攻め落す」「攻め落とせる」も含みます。口語訳では1か所。
申命記(2か所)
申命記2:36 アルノン川のほとりのアロエルと、谷にある町から、ギレアデに至るまで、わたしたちには攻め落とせないほど堅固な町は一つもなかった。主が、そのすべてをわたしたちに渡してくださったのだ。
申命記20:19 ある町を攻め落とそうと、長い間包囲して戦うときは、そこの木を切り倒してはならない。斧を向けてはいけない。その実はあなたが食べられるのだから、切り倒すな。野の木が人間のように、あなたの前で包囲されるわけではないのだ。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二11:25 ダビデは使いに言った。「ヨアブにこう伝えなさい。『このことで心を痛めるな。剣はこちらの者もあちらの者も同じように飲み込むものだ。町への攻撃をさらに強めて、これを攻め落とせ。』こう言って、ヨアブを励ましなさい。」
列王紀上(1か所)
列王紀上15:20 ベン・ハダドはアサ王の願いを聞き入れた。そして、自分の軍隊の指揮官たちをイスラエルの町々へ差し向けた。彼らはイヨン、ダン、アベル・ベト・マアカ、キネレト全域、ナフタリの全土を攻め落とした。
列王紀下(3か所)
列王紀下16:5 そのころ、アラムの王レツィンと、レマルヤの子でイスラエルの王ペカが、エルサレムに攻め上ってきた。二人はアハズを取り囲んだが、攻め落とすことはできなかった。
列王紀下17:6 ホシェアの治世の九年に、アッシリアの王はサマリアを攻め落とした。そしてイスラエルの人々をアッシリアへ連れ去り、ハラフ、ゴザン川のほとりのハボル、そしてメディアの町々に住まわせた。
列王紀下18:10 そして三年の終わりに、彼らはこの町を攻め落とした。ヒゼキヤの第六年、すなわちイスラエルの王ホシェアの第九年に、サマリアは陥落した。
歴代志上(1か所)
歴代志上20:1 春になって、王たちが戦いに出る季節になった。ヨアブは軍を率いてアンモン人の地を荒らし、進軍してラバを包囲した。でもダビデはエルサレムにとどまっていた。ヨアブはラバを攻め落とし、これを破壊した。
歴代志下(1か所)
歴代志下32:18 彼らは、城壁の上にいるエルサレムの人々に向かって、ユダの言葉で大声で叫んだ。人々を恐れさせ、おびえさせて、町を攻め落とすためだった。
箴言(1か所)
箴言16:32 怒りをおさえられる人は、勇士よりも優れている。自分の心を抑えられる人は、町を攻め落とす者よりも強い。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書7:1 ユダの王、ヨタムの子であり、ウジヤの孫であるアハズの時代のことだ。アラムの王レツィンと、レマルヤの子でイスラエルの王であるペカが、エルサレムを攻めるために攻め上ってきた。しかし、攻め落とすことはできなかった。
エレミヤ書(4か所)
エレミヤ書32:24 ご覧ください。攻め寄せる土塁がこの都に迫り、都を攻め落とそうとしています。剣と飢えと疫病のために、この都は、これと戦うカルデア人の手に渡されようとしています。あなたが語られたことが今まさに起こり、あなたはそれをご覧になっています。
エレミヤ書32:28 だから、主はこう言われる。見よ、わたしはこの都をカルデア人の手に、またバビロンの王ネブカドネツァルの手に渡す。彼はこの都を攻め落とす。
エレミヤ書38:28 こうしてエレミヤは、エルサレムが攻め落とされる日まで、監視の庭にとどまっていた。エルサレムが攻め落とされたとき、彼はそこにいた。
エレミヤ書50:9 見よ、わたしは大きな国々の連合軍を奮い立たせ、北の地からバビロンへ攻め上らせる。彼らはバビロンに向かって陣を敷き、そこからバビロンは攻め落とされる。彼らの矢は、腕のたつ戦士のようで、むなしく戻ることはない。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書11:15 北の王が攻めて来て、土を盛って攻め寄せ、城壁で固めた町を攻め落とす。南の軍勢はこれに立ち向かえず、選び抜かれた兵たちにも、持ちこたえる力はない。