「損」(そん)が出てくる聖書の箇所
「損」(そん)は口語訳の12か所(旧約1・新約11)に出てきます。「損する」「損ずる」も含みます。日常訳第1版では6か所。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書18:4 粘土で造っていた器が、その人の手の中で仕損じたので、彼は自分の意のままに、それをもってほかの器を造った。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ16:26 たとい人が全世界をもうけても、自分の命を損したら、なんの得になろうか。また、人はどんな代価を払って、その命を買いもどすことができようか。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ8:36 人が全世界をもうけても、自分の命を損したら、なんの得になろうか。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ9:25 人が全世界をもうけても、自分自身を失いまたは損したら、なんの得になろうか。
使徒行伝(5か所)
使徒17:5 ところが、ユダヤ人たちは、それをねたんで、町をぶらついているならず者らを集めて暴動を起し、町を騒がせた。それからヤソンの家を襲い、ふたりを民衆の前にひっぱり出そうと、しきりに捜した。
使徒17:6 しかし、ふたりが見つからないので、ヤソンと兄弟たち数人を、市の当局者のところに引きずって行き、叫んで言った、「天下をかき回してきたこの人たちが、ここにもはいり込んでいます。
使徒17:7 その人たちをヤソンが自分の家に迎え入れました。この連中は、みなカイザルの詔勅にそむいて行動し、イエスという別の王がいるなどと言っています」。
使徒17:9 そして、ヤソンやほかの者たちから、保証金を取った上、彼らを釈放した。
使徒21:16 カイザリヤの弟子たちも数人、わたしたちと同行して、古くからの弟子であるクプロ人マナソンの家に案内してくれた。わたしたちはその家に泊まることになっていたのである。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一8:8 食物は、わたしたちを神に導くものではない。食べなくても損はないし、食べても益にはならない。
ピリピ人への手紙(2か所)
ピリピ3:7 しかし、わたしにとって益であったこれらのものを、キリストのゆえに損と思うようになった。
ピリピ3:8 わたしは、更に進んで、わたしの主キリスト・イエスを知る知識の絶大な価値のゆえに、いっさいのものを損と思っている。キリストのゆえに、わたしはすべてを失ったが、それらのものを、ふん土のように思っている。それは、わたしがキリストを得るためであり、