「拾い集める」(ひろいあつめる)が出てくる聖書の箇所
「拾い集める」(ひろいあつめる)は日常訳第1版の16か所(旧約16・新約0)に出てきます。口語訳では7か所。
レビ記(3か所)
レビ記19:9 あなたたちが畑の作物を刈り入れるときは、畑の隅まで刈り尽くしてはならない。刈り残した落ち穂を拾い集めてはならない。
レビ記19:10 ぶどう畑の実を取り尽くしてはならない。落ちた実を拾い集めてはならない。それらを貧しい人と旅の寄留者のために残しておきなさい。わたしはあなたたちの神、主である。
レビ記23:22 あなたがたが自分の土地の作物を刈り取るときは、畑の隅まで刈り尽くしてはならない。刈り取ったあとの落ち穂も拾い集めてはならない。それらは貧しい人や、よそから来て住む人のために残しておきなさい。わたしはあなたがたの神、主である。」
民数記(1か所)
民数記16:37 「祭司アロンの子エレアザルに伝えなさい。焼け跡の中から火皿を拾い集め、その中の火を遠くにまき散らすように。これらは聖なるものだからだ。
申命記(1か所)
申命記24:21 ぶどう畑でぶどうを収穫するとき、後から取り残しを拾い集めてはならない。それは外国人や、親のない子や、やもめのために残しておきなさい。
ルツ記(5か所)
ルツ記2:2 モアブの女ルツがナオミに言った。「畑に行かせてください。親切にしてくれる人の後について、落ちた麦の穂を拾い集めたいのです。」ナオミは答えた。「行っておいで、娘や。」
ルツ記2:3 ルツは出かけて行き、刈り入れをする人たちの後について畑で穂を拾い集めた。すると、たまたまそこはエリメレクの一族のボアズの畑だった。
ルツ記2:7 彼女は『刈り入れの人たちの後について、束のあいだに落ちた穂を拾い集めさせてください』と言って、朝からずっとここで働いています。少し小屋で休んだだけです。」
ルツ記2:17 こうしてルツは夕方まで畑で麦を拾った。そして拾い集めたものを打つと、大麦がおよそ一エファ(二十キロほど)にもなった。
ルツ記2:18 ルツはそれをかついで町へ帰った。しゅうとめは、ルツが拾い集めてきたものを見た。ルツは、満腹したあとに残しておいた分も取り出して、しゅうとめに渡した。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一20:38 ヨナタンはさらに少年の後ろから叫んだ。「急げ、早くしろ、止まるな。」少年は矢を拾い集めて、主人のところへ戻って来た。
列王紀上(1か所)
列王紀上17:10 エリヤは立って、ツァレファテへ行った。町の入り口まで来ると、そこで一人のやもめが薪を拾い集めていた。エリヤは彼女に呼びかけて言った。「すみません、器に少し水を汲んで来てくれませんか。飲みたいのです。」
ヨブ記(1か所)
ヨブ記24:6 畑では、貧しい者が自分のものでない作物を刈り取らされ、悪人のぶどう畑で残った実を拾い集める。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書17:5 それは、刈り入れる者が立ち穂をかき集め、その腕で穂を刈り取るときのようだ。レファイムの谷で落ち穂を拾い集めるときのようだ。
イザヤ書27:12 その日、主はユーフラテス川の流れからエジプトの谷川まで、穀物を打ち集めるように打たれる。イスラエルの子らよ、あなたがたは一人また一人と拾い集められる。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書9:22 主はこう言われる。「人の死体が、畑にまかれた糞のように倒れ、刈り取る者のあとに残された束のように転がる。だれも拾い集める者はいない。」