「手もと」(てもと)が出てくる聖書の箇所

「手もと」(てもと)は日常訳第1版の14か所(旧約13・新約1)に出てきます。「手元」も含みます。口語訳では6か所。

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創世記(2か所)

創世記24:18 「わが主しゅよ、どうぞお飲のみください」と彼女かのじょは言いった。そして急いいそいで水みずがめを手てもとに下おろし、彼かれに飲のませた。

創世記32:13 その夜よる、ヤコブはそこで過すごした。そして、自分じぶんの手てもとにあるものの中なかから、兄あにエサウへの贈おくり物ものを選えらび取とった。

出エジプト記(2か所)

出エジプト21:16 人ひとをさらった者ものは、その人ひとを売うっていても、まだ手てもとに置おいていても、必かならず死刑しけいにされる。

出エジプト22:4 盗ぬすんだ物ものが牛うしでもロバでも羊ひつじでも、生いきたまま彼かれの手てもとで見みつかった場合ばあいは、二に倍ばいにして払はらわなければならない。

レビ記(1か所)

レビ記19:13 隣人りんじんをしいたげてはならない。物ものを奪うばってはならない。雇やとった人ひとの賃金ちんぎんを、翌朝よくあさまで手てもとに留とめておいてはならない。

申命記(2か所)

申命記13:17 滅ほろぼし尽つくすべきものは、何なん一ひとつあなたの手てもとに残のこしてはならない。そうすれば、主しゅは燃もえる怒いかりを収おさめ、あなたにあわれみをかけ、あなたを愛あいして、先祖せんぞに誓ちかわれたとおり、あなたを増ふやしてくださる。

申命記17:19 それを手てもとに置おき、生いきているかぎり毎日まいにちそれを読よみなさい。そうすれば、自分じぶんの神かみ、主しゅを恐おそれることを学まなび、この律法りっぽうのすべての言葉ことばと、これらの定さだめを守まもって行おこなうようになる。

サムエル記上(3か所)

サムエル第一21:3 それで今いま、手てもとに何なんかありますか。パンを五いつつ、いや、あるものを分わけてください。」

サムエル第一21:4 祭司さいしはダビデに答こたえた。「普通ふつうのパンは手てもとにありません。神かみにささげた聖せいなるパンならあります。供ともの若者わかものたちが女性じょせいを遠とおざけているなら、それでいいのですが。」

サムエル第一25:8 あなたの若者わかものたちに聞きいてみてください。きっと話はなしてくれます。どうか、わたしの若者わかものたちに親切しんせつにしてやってください。ちょうどおめでたい日ひに伺うかがったのですから。何なんでも手てもとにあるものを、あなたのしもべたちと、あなたの息子むすこともいえるこのダビデに分わけてください。』」

詩篇(1か所)

詩篇123:2 主しゅに目めを注そそぐ僕しもべたちが主人しゅじんの手てもとを見みつめるように、召めし使つかいの女おんなが女じょ主人しゅじんの手てもとを見みつめるように、わたしたちの目めは、わたしたちの神かみ、主しゅに注そそがれる。主しゅがわたしたちをあわれんでくださるまで。

箴言(1か所)

箴言3:28 今いまあなたの手元てもとにあるのに、隣となりの人ひとに「また出直でなおしてくれ、あげるのは明日あすだ」と言いってはいけない。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書8:8 どうしてあなたたちは「わたしたちは賢かしこい。主しゅの律法りっぽうが手てもとにある」と言いえるのか。見みなさい。学者がくしゃたちの偽いつわりの筆ふでが、それを偽いつわりに書かき変かえてしまった。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一16:2 毎週まいしゅう日曜にちよう日ひに、それぞれが収入しゅうにゅうに応おうじていくらかを取とり分わけ、手元てもとにためておいてほしい。わたしが行いってから集あつめ始はじめることのないようにするためだ。

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