「悪者」(わるもの)が出てくる聖書の箇所

「悪者」(わるもの)は日常訳第1版の23か所(旧約23・新約0)に出てきます。口語訳では3か所。

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ヨブ記(2か所)

ヨブ記34:17 正ただしさを憎にくむ者ものが世よを治おさめられるだろうか。正まさしく力ちからある方かたを、あなたは悪者わるもの呼よばわりするのか。

ヨブ記40:8 あなたはわたしの正ただしさをくつがえそうとするのか。わたしを悪者わるものにして、自分じぶんが正ただしいと言いおうとするのか。

詩篇(11か所)

詩篇12:8 あちこちで悪者わるものたちが大手おおてを振ふって歩あるき回まわっている。人々ひとびとの間あいだで下劣げれつなことがもてはやされているからだ。

詩篇22:16 犬いぬの群むれがわたしを取とり囲かこむ。 悪者わるものの一団いちだんがわたしを囲かこんでいる。 ライオンのように、わたしの手てと足あしに襲おそいかかる。

詩篇27:2 わたしを襲おそい、この身みを食くい尽つくそうとする悪者わるものたち、わたしに敵対てきたいする者ものたちは、みなつまずき、倒たおれる。

詩篇37:34 主しゅを待まち望のぞめ。その道みちを守まもり続つづけよ。そうすれば、主しゅはあなたを高たかく引ひき上あげ、この地ちを受うけ継つがせてくださる。悪者わるものたちが断たち滅ほろぼされるのを、あなたは見みることになる。

詩篇39:1 わたしはこう決きめた。「舌したで罪つみを犯おかさないよう、自分じぶんの歩あゆみに気きをつけよう。悪者わるものが目めの前まえにいる間あいだは、口くちにくつわをはめておこう。」

詩篇58:3 悪者わるものは生うまれたときから正ただしい道みちを外はずれている。母ははの胎はらを出でたときから迷まよい出でて、うそばかり口くちにする。

詩篇58:10 正ただしい人ひとは、悪あくが罰ばっせられるのを見みて喜よろこぶ。悪者わるものの血ちで足あしを洗あらう。

詩篇75:10 わたしは悪者わるものの角つのをすべて折おる。だが、正ただしい者ものの角つのは高たかく上あげられる。

詩篇84:10 あなたの庭にわで過すごす一日いちにちは、よそでの千せん日にちよりもすばらしい。悪者わるものの天幕てんまくで暮くらすよりも、わたしは神かみの家いえの戸口とぐちに立たつことを選えらぶ。

詩篇92:11 わたしの目めは、敵てきが倒たおれるのを見みた。わたしに襲おそいかかる悪者わるものたちの最期さいごを、この耳みみは聞きいた。

詩篇139:19 神かみよ、悪者わるものを殺ころしてください。人殺ひとごろしたちよ、わたしから離はなれて行いけ。

箴言(7か所)

箴言12:12 悪人あくにんは、悪者わるものたちの獲物えものを欲ほっしがる。でも、正ただしい人ひとの根ねは、実みを結むすぶ。

箴言24:15 悪者わるものよ、正ただしい人ひとの住すまいを狙ねらって待まち伏ぶせするな。その人ひとが休やすむ場所ばしょを襲おそうな。

箴言24:16 正ただしい人ひとは七なな度ど倒たおれても、そのたびに立たち上あがる。でも悪者わるものは、災わざわいのなかに倒たおれたままだ。

箴言24:19 悪あくを行おこなう者もののことで、いらいらするな。悪者わるものをうらやむな。

箴言24:20 悪わるい者ものに未来みらいはない。悪者わるもののともしびは、消けされてしまう。

箴言24:24 悪者わるものに「あなたは正ただしい」と言いう者ものを、人々ひとびとは呪のろい、国々くにぐには憎にくむ。

箴言24:25 でも、悪者わるものをしっかり正ただす人ひとには、喜よろこびがある。そういう人ひとの上うえには、良よい祝福しゅくふくがやってくる。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書5:26 わたしの民たみの中なかに、悪者わるものがいる。彼かれらは鳥とりを捕とる者もののように身みをひそめ、わなを仕掛しかけて人ひとを捕とらえる。

エレミヤ書30:23 見みよ、主しゅの嵐あらしが、怒いかりとなって吹ふき出だす。荒あれ狂くるう嵐あらしが、悪者わるものの頭あたまの上うえに渦うずを巻まいて襲おそいかかる。

ミカ書(1か所)

ミカ書6:10 悪者わるものの家いえには、まだ不正ふせいにためこんだ財宝ざいほうがあるのか。人ひとをだますあの小ちいさすぎる升ますが、まだあるのか。それは呪のろわしいものだ。

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