「必死」(ひっし)が出てくる聖書の箇所

「必死」(ひっし)は日常訳第1版の15か所(旧約8・新約7)に出てきます。口語訳では0か所。

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創世記(1か所)

創世記42:21 兄弟きょうだいたちは互たがいに言いった。「ああ、わたしたちは弟おとうとのことで本当ほんとうに罪つみを犯おかした。あの子こが必死ひっしに助たすけを求もとめてきたとき、その魂たましいの苦くるしみを見みていながら、聞き入れききいれなかった。だから、こんな苦くるしみが降ふりかかってきたんだ。」

出エジプト記(1か所)

出エジプト32:11 モーセは自分じぶんの神かみである主しゅに必死ひっしに願ねがって言いった。「主しゅよ、どうして、大おおきな力ちからと強つよい手てでエジプトの国くにから連つれ出だしたあなたの民たみに、こんなに激はげしく怒おこるのですか。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記3:21 死しを待まち望のぞんでも死しは来こない。隠かくされた宝たからを探さがすよりも必死ひっしに、死しを求もとめているのに。

ヨブ記27:22 それは彼かれを容赦ようしゃなく襲おそいかかる。彼かれはその手てから必死ひっしに逃にげようとする。

箴言(1か所)

箴言1:28 そのとき、彼かれらはわたしを呼よぶが、わたしは答こたえない。必死ひっしに探さがしても、わたしを見みつけられない。

ホセア書(1か所)

ホセア書5:15 わたしは自分じぶんのところへ帰かえり、そこにとどまろう。彼かれらが自分じぶんの罪つみを認みとめ、わたしを求もとめるようになるまで。彼かれらは苦くるしみの中なかで、わたしを必死ひっしに探さがし求もとめる。

ヨナ書(2か所)

ヨナ書1:13 人々ひとびとは必死ひっしで船ふねをこいで、陸りくに戻もどろうとした。でも、どうにもならなかった。海うみがますます荒あれ狂くるって、彼かれらに襲おそいかかってきたからだ。

ヨナ書3:8 人ひとも家畜かちくも粗布そふをまとい、神かみに向むかって必死ひっしに叫さけべ。みな、自分じぶんの悪わるい行おこないと、その手ての暴力ぼうりょくから立たち返かえれ。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ6:32 これらはみな、神かみを知しらない人ひとたちが必死ひっしに追おい求もとめているものだ。でも、あなたがたの天てんの父ちちは、あなたがたにこれらすべてが必要ひつようなことを知しっている。

マタイ18:26 それでこの家来けらいはひれ伏ふして、「もう少すこし待まってください。全部ぜんぶお返かえししますから」と必死ひっしに願ねがった。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ6:48 弟子でしたちは向むかい風かぜに苦くるしみながら、必死ひっしで舟ふねをこいでいた。それを見みたイエスは、夜明よあけ前まえごろ、湖みずうみの上うえを歩あるいて彼かれらのところへ近ちかづいてきた。そのまま通とおり過すぎようとしていた。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ12:30 こういう物ものはみんな、世よの人ひとたちが必死ひっしに求もとめているものだ。でも、あなたたちの父ちちである神かみは、それがあなたたちに必要ひつようなことを、ちゃんと知しっている。

ルカ16:16 律法りっぽうと預言よげん者しゃたちの時代じだいは、ヨハネまでだった。それからは、神かみの国くにが伝つたえられ、だれもがそこに入はいろうと必死ひっしになっている。

ルカ22:44 イエスは苦くるしみもだえ、いっそう必死ひっしに祈いのった。その汗あせは血ちのしたたりのように地面じめんに落おちた。

使徒行伝(1か所)

使徒12:5 こうしてペトロは牢ろうに閉とじ込こめられていた。でも、教会きょうかいは彼かれのために、必死ひっしになって神かみに祈いのり続つづけていた。

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