「山犬」(やまいぬ)が出てくる聖書の箇所
「山犬」(やまいぬ)は口語訳の17か所(旧約17・新約0)に出てきます。日常訳第1版では9か所。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記30:29 わたしは山犬の兄弟となり、だちょうの友となった。
詩篇(2か所)
詩篇44:19 それでもあなたは山犬の住む所でわれらを砕き、暗やみをもってわれらをおおわれました。
詩篇63:10 つるぎの力にわたされ、山犬のえじきとなる。
イザヤ書(4か所)
イザヤ書13:22 ハイエナはその城の中で鳴き、山犬は楽しい宮殿でほえる。その時の来るのは近い、その日は延びることがない。
イザヤ書34:13 そのとりでの上には、いばらが生え、その城には、いらくさと、あざみとが生え、山犬のすみか、だちょうのおる所となる。
イザヤ書35:7 焼けた砂は池となり、かわいた地は水の源となり、山犬の伏したすみかは、葦、よしの茂りあう所となる。
イザヤ書43:20 野の獣はわたしをあがめ、山犬および、だちょうもわたしをあがめる。わたしが荒野に水をいだし、さばくに川を流れさせて、わたしの選んだ民に飲ませるからだ。
エレミヤ書(6か所)
エレミヤ書9:11 わたしはエルサレムを荒塚とし、山犬の巣とする。またユダの町々を荒して、住む人もない所とする」。
エレミヤ書10:22 聞けよ、うわさのあるのを。見よ、北の国から大いなる騒ぎが来る。これはユダの町々を荒して山犬の巣とする。
エレミヤ書14:6 野ろばは、はげ山の上に立って、山犬のようにあえぎ、草のないために、その目はくらむ。
エレミヤ書49:33 ハゾルは山犬のすまいとなり、いつまでも荒れ地となっている。だれもそこに住む人はなく、そこに宿る人もない」。
エレミヤ書50:39 それゆえ、野の獣と山犬とは共にバビロンにおり、だちょうもそこに住む。しかし、いつまでもその地に住む人はなく、世々ここに住む人はない。
エレミヤ書51:37 バビロンは荒塚となり、山犬のすまいとなり、驚きとなり、笑いとなり、住む人のない所となる。
哀歌(2か所)
哀歌4:3 山犬さえも乳ぶさをたれて、その子に乳を飲ませる。ところが、わが民の娘は、荒野のだちょうのように無慈悲になった。
哀歌5:18 シオンの山は荒れはて、山犬がその上を歩いているからである。
ミカ書(1か所)
ミカ書1:8 わたしはこれがために嘆き悲しみ、はだしと裸で歩きまわり、山犬のように嘆き、だちょうのように悲しみ鳴く。
マラキ書(1か所)
マラキ書1:3 エサウを憎んだ。かつ、わたしは彼の山地を荒し、その嗣業を荒野の山犬に与えた」。