「安んずる」(やすんずる)が出てくる聖書の箇所
「安んずる」(やすんずる)は口語訳の15か所(旧約13・新約2)に出てきます。「安んじる」も含みます。日常訳第1版では0か所。
出エジプト記(2か所)
出エジプト4:18 モーセは妻の父エテロのところに帰って彼に言った、「どうかわたしを、エジプトにいる身うちの者のところに帰らせ、彼らがまだ生きながらえているか、どうかを見させてください」。エテロはモーセに言った、「安んじて行きなさい」。
出エジプト18:23 あなたが、もしこの事を行い、神もまたあなたに命じられるならば、あなたは耐えることができ、この民もまた、みな安んじてその所に帰ることができよう」。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記7:7 ヨシュアは言った、「ああ、主なる神よ、あなたはなにゆえ、この民にヨルダンを渡らせ、われわれをアモリびとの手に渡して滅ぼさせられるのですか。われわれはヨルダンの向こうに、安んじてとどまればよかったのです。
列王紀下(1か所)
列王紀下5:19 エリシャは彼に言った、「安んじて行きなさい」。ナアマンがエリシャを離れて少し行ったとき、
ヨブ記(2か所)
ヨブ記3:13 そうしなかったならば、わたしは伏して休み、眠ったであろう。そうすればわたしは安んじており、
ヨブ記11:18 あなたは望みがあるゆえに安んじ、保護されて安らかにいこうことができる。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書32:9 安んじている女たちよ、起きて、わが声を聞け。思い煩いなき娘たちよ、わが言葉に耳を傾けよ。
イザヤ書32:11 安んじている女たちよ、震え恐れよ。思い煩いなき女たちよ、震えおののけ。衣を脱ぎ、裸になって腰に荒布をまとえ。
哀歌(1か所)
哀歌2:18 シオンの娘よ、声高らかに主に呼ばわれ、夜も昼も川のように涙を流せ。みずから安んじることをせず、あなたのひとみを休ませるな。
エゼキエル書(4か所)
エゼキエル書16:42 そしてあなたに対するわが憤りをしずめ、わがねたみをあなたから離し、わたしは心を安んじて、再び怒ることをしない。
エゼキエル書34:25 わたしは彼らと平和の契約を結び、国の内から野獣を追い払う。彼らは心を安んじて荒野に住み、森の中に眠る。
エゼキエル書34:27 野の木は実を結び、地は産物を出す。彼らは心を安んじてその国におり、わたしが彼らのくびきの棒を砕き、彼らを奴隷とした者の手から救い出す時、彼らはわたしが主であることを悟る。
エゼキエル書34:28 彼らは重ねて、もろもろの国民にかすめられることなく、地の獣も彼らを食うことはない。彼らは心を安んじて住み、彼らを恐れさせる者はない。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ2:17 もしあなたが、自らユダヤ人と称し、律法に安んじ、神を誇とし、
ヨハネの第一の手紙(1か所)
ヨハネ第一3:19 それによって、わたしたちが真理から出たものであることがわかる。そして、神のみまえに心を安んじていよう。