「天地」(てんち)が出てくる聖書の箇所
「天地」(てんち)は口語訳の27か所(旧約12・新約15)に出てきます。日常訳第1版では3か所。
創世記(4か所)
創世記2:4 これが天地創造の由来である。主なる神が地と天とを造られた時、
創世記14:19 彼はアブラムを祝福して言った、「願わくは天地の主なるいと高き神が、アブラムを祝福されるように。
創世記14:22 アブラムはソドムの王に言った、「天地の主なるいと高き神、主に手をあげて、わたしは誓います。
創世記24:3 わたしはあなたに天地の神、主をさして誓わせる。あなたはわたしが今一緒に住んでいるカナンびとのうちから、娘をわたしの子の妻にめとってはならない。
出エジプト記(1か所)
出エジプト31:17 これは永遠にわたしとイスラエルの人々との間のしるしである。それは主が六日のあいだに天地を造り、七日目に休み、かつ、いこわれたからである』」。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二18:9 さてアブサロムはダビデの家来たちに行き会った。その時アブサロムは騾馬に乗っていたが、騾馬は大きいかしの木の、茂った枝の下を通ったので、アブサロムの頭がそのかしの木にかかって、彼は天地の間につりさがった。騾馬は彼を捨てて過ぎて行った。
歴代志下(1か所)
歴代志下2:12 ヒラムはまた言った、「天地を造られたイスラエルの神、主はほむべきかな。彼はダビデ王に賢い子を与え、これに分別と知恵を授けて、主のために宮を建て、また自分のために、王宮を建てることをさせられた。
エズラ記(1か所)
エズラ記5:11 すると、彼らはわれわれに答えてこう言いました、『われわれは天地の神のしもべであって、年久しい昔に建てられた宮を、再び建てるのです。これはもと、イスラエルの大いなる王の建てあげたものですが、
詩篇(2か所)
詩篇115:15 天地を造られた主によってあなたがたが恵まれるように。
詩篇124:8 われらの助けは天地を造られた主のみ名にある。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書10:11 あなたがたは彼らに、こう言わなければならない、「天地を造らなかった神々は地の上、天の下から滅び去る」と。
エレミヤ書33:25 主はこう言われる、もしわたしが昼と夜とに契約を立てず、また天地のおきてを定めなかったのであれば、
マタイによる福音書(3か所)
マタイ5:18 よく言っておく。天地が滅び行くまでは、律法の一点、一画もすたることはなく、ことごとく全うされるのである。
マタイ11:25 そのときイエスは声をあげて言われた、「天地の主なる父よ。あなたをほめたたえます。これらの事を知恵のある者や賢い者に隠して、幼な子にあらわしてくださいました。
マタイ24:35 天地は滅びるであろう。しかしわたしの言葉は滅びることがない。
マルコによる福音書(2か所)
マルコ10:6 しかし、天地創造の初めから、『神は人を男と女とに造られた。
マルコ13:31 天地は滅びるであろう。しかしわたしの言葉は滅びることがない。
ルカによる福音書(4か所)
ルカ10:21 そのとき、イエスは聖霊によって喜びあふれて言われた、「天地の主なる父よ。あなたをほめたたえます。これらの事を知恵のある者や賢い者に隠して、幼な子にあらわしてくださいました。父よ、これはまことに、みこころにかなった事でした。
ルカ12:56 偽善者よ、あなたがたは天地の模様を見分けることを知りながら、どうして今の時代を見分けることができないのか。
ルカ16:17 しかし、律法の一画が落ちるよりは、天地の滅びる方が、もっとたやすい。
ルカ21:33 天地は滅びるであろう。しかしわたしの言葉は決して滅びることがない。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ17:24 父よ、あなたがわたしに賜わった人々が、わたしのいる所に一緒にいるようにして下さい。天地が造られる前からわたしを愛して下さって、わたしに賜わった栄光を、彼らに見させて下さい。
使徒行伝(1か所)
使徒17:24 この世界と、その中にある万物とを造った神は、天地の主であるのだから、手で造った宮などにはお住みにならない。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ1:20 神の見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、天地創造このかた、被造物において知られていて、明らかに認められるからである。したがって、彼らには弁解の余地がない。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ1:4 みまえにきよく傷のない者となるようにと、天地の造られる前から、キリストにあってわたしたちを選び、
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一1:20 キリストは、天地が造られる前から、あらかじめ知られていたのであるが、この終りの時に至って、あなたがたのために現れたのである。
ペテロの第二の手紙(1か所)
ペテロ第二3:4 「主の来臨の約束はどうなったのか。先祖たちが眠りについてから、すべてのものは天地創造の初めからそのままであって、変ってはいない」と言うであろう。