「大事」(だいじ)が出てくる聖書の箇所
「大事」(だいじ)は日常訳第1版の11か所(旧約7・新約4)に出てきます。口語訳では13か所。
創世記(1か所)
創世記30:20 そこでレアは言った。「神がわたしにすばらしい贈り物をくださった。わたしは夫に六人の息子を産んだのだから、今度こそ夫はわたしを大事にしてくれるだろう。」そして、その子をゼブルンと名づけた。
士師記(1か所)
士師記18:21 彼らは向きを変えて出発した。子どもたちや家畜、大事な持ち物を先に立てて進んだ。
箴言(1か所)
箴言27:18 いちじくの木を大事に育てる人は、その実を食べられる。主人に忠実に仕える人は、大切にされる。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書33:8 街道は荒れ果て、道を行く人もいなくなった。契約は破られ、町々は見捨てられ、人は誰ひとり大事にされない。
哀歌(2か所)
哀歌2:20 主よ、ご覧ください。目を留めてください。あなたは、だれにこんなことをなさったのか。女たちが、自分の産んだ子を、大事に育てた幼な子を食べていいのか。主の聖所で、祭司や預言者が殺されていいのか。
哀歌2:22 あなたは、祭りの日に人を呼び集めるように、四方から恐怖を呼び寄せた。主の怒りの日に、逃れた者も生き残った者も、ひとりもいなかった。わたしが大事に育て上げた者たちを、敵は滅ぼし尽くした。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書7:1 バビロンの王ベルシャツァルの治世の第一年、ダニエルは寝床で夢を見た。眠っている間に、いくつもの光景が頭に浮かんだ。彼はその夢を書き留め、大事な点を記録した。
マタイによる福音書(3か所)
マタイ21:42 イエスは彼らに言った。「あなたたちは聖書でこう読んだことがないのか。『家を建てる者たちが捨てた石、それが一番大事な礎の石になった。これは主がなさったことで、わたしたちの目には驚くべきことだ』。
マタイ23:17 愚か者、盲目な者たち。金と、その金を神聖なものにする神殿と、どちらが大事なのか。
マタイ23:19 盲目な人たちよ。供え物と、その供え物を神聖なものにする祭壇と、どちらが大事なのか。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ7:3 ファリサイ派の人たちも、ほかのユダヤ人もみな、先祖から伝わる言い伝えを大事に守っていて、念入りに手を洗わないと食事をしない。