「呼び出す」(よびだす)が出てくる聖書の箇所

「呼び出す」(よびだす)は日常訳第1版の30か所(旧約22・新約8)に出てきます。「よび出す」「呼びだす」も含みます。口語訳では18か所。

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創世記(3か所)

創世記40:13 三みっ日かのうちに、ファラオはあなたを呼よび出だして、元もとの役目やくめに戻もどしてくれる。あなたは前まえと同おなじように、給仕きゅうじ役やくだったときのようにファラオの杯さかずきをその手てに渡わたすことになる。

創世記40:20 三みっ日か目めはファラオの誕生たんじょう日ひだった。ファラオは家来けらい全員ぜんいんのために宴会えんかいを開ひらいた。そして家来けらいたちが見みている前まえで、給仕きゅうじ役やくの長ちょうと料理りょうり役やくの長ちょうを呼よび出だした。

創世記46:33 ファラオがあなたたちを呼よび出だして、「おまえたちの仕事しごとは何なんか」とたずねたら、

レビ記(1か所)

レビ記20:27 男おとこであれ女おんなであれ、死者ししゃの霊れいを呼よび出だしたり、占うらないをしたりする者ものは、必かならず殺ころされなければならない。石いしで打うち殺ころしなさい。その血ちの責任せきにんは本人ほんにんたちにある。」

申命記(2か所)

申命記25:8 すると町まちの長老ちょうろうたちは彼かれを呼よび出だして話はなしをする。それでも彼かれが「彼女かのじょを迎むかえたくない」と言い張るいいはるなら、

申命記31:28 あなたたちの部族ぶぞくの長老ちょうろうたちと役人やくにんたちを、みなわたしのところに集あつめなさい。彼かれらに、これらの言葉ことばを直接ちょくせつ語かたって聞きかせ、天てんと地ちを証人しょうにんとして呼よび出だそう。

士師記(1か所)

士師記16:25 彼かれらは上じょう機嫌きげんになって、こう言いった。「サムソンを呼よび出だせ。おれたちを楽たのしませてくれ。」そこで牢ろうからサムソンが連つれ出だされ、彼かれは人々ひとびとの前まえで見みせ物ものにされた。人々ひとびとは、彼かれを柱はしらと柱はしらの間あいだに立たたたせた。

サムエル記上(4か所)

サムエル第一28:3 さて、サムエルはすでに死しんでいた。イスラエルの人々ひとびとはみな彼かれのために嘆なげき悲かなしみ、彼かれの町まちラマに葬ほうむった。サウルは、死者ししゃの霊れいを呼よび出だす者ものや占うらない師しを、この地ちから追おい払はらっていた。

サムエル第一28:7 そこでサウルは家来けらいたちに言いった。「死者ししゃの霊れいを呼よび出だす女おんなを探さがしてくれ。その女おんなのところへ行いって、尋たずねてみたい。」家来けらいたちは答こたえた。「エン・ドルに、そういう女おんながいます。」

サムエル第一28:8 サウルは変装へんそうして別べつの服ふくを着きると、二人ふたりの供ともを連つれて出でかけた。夜よる、その女おんなのところに着つくと、こう言いった。「頼たのむ、霊れいを呼よび出だして占うらなってくれ。わたしの言いう人ひとを呼よび上あげてほしいのだ。」

サムエル第一28:9 女おんなは言いった。「あなたもご存ぞんじでしょう。サウルが、死者ししゃの霊れいを呼よび出だす者ものや占うらない師しを、この地ちから絶たやしたことを。それなのに、どうしてわたしの命いのちをわなにかけて、殺ころそうとするのですか。」

サムエル記下(1か所)

サムエル第二9:2 サウルの家いえには、ツィバという名なの使用しよう人にんがいた。人々ひとびとは彼かれをダビデのところに呼よび出だした。王おうは彼かれに言いった。「あなたがツィバか。」彼かれは答こたえた。「はい、あなたのしもべです。」

列王紀下(1か所)

列王紀下18:18 彼かれらが王おうを呼よび出だすと、宮廷きゅうていを取とり仕切しきるヒルキヤの子こエルヤキム、書記しょき官かんシェブナ、記録きろく官かんアサフの子こヨアフが彼かれらのところに出でて来きた。

歴代志下(1か所)

歴代志下23:14 祭司さいしエホヤダは、軍ぐんを指揮しきする百ひゃく人にん隊たいの隊長たいちょうたちを呼よび出だして、こう命めいじた。「この女おんなを列れつの間あいだから外そとへ連つれ出だせ。あとを追おってくる者ものは、剣けんで殺ころせ。」祭司さいしが「主しゅの家いえでは彼女かのじょを殺ころすな」と言いっていたからだ。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記9:19 力ちからの争あらそいなら、見みよ、彼かれは強つよい。裁さばきのことなら、だれが彼かれを呼よび出だせるだろう。

イザヤ書(4か所)

イザヤ書41:4 だれがこれをなしとげたのか。だれが初はじめから代々だいだいの人々ひとびとを呼よび出だしてきたのか。それは主しゅであるわたし。わたしは初はじめであり、終おわりに至いたるまで、わたしは変かわらない。

イザヤ書41:9 わたしはあなたを地ちの果はてからつかみ取とり、その隅々すみずみから呼よび出だして、こう言いった。「あなたはわたしのしもべだ。わたしはあなたを選えらんだ。決けっして見捨みすてはしない。」

イザヤ書48:12 わたしに聞きけ、ヤコブよ。わたしが呼よび出だしたイスラエルよ。わたしがその者ものだ。わたしは初はじめであり、また終おわりである。

イザヤ書48:15 わたしが、このわたしが語かたった。わたしが彼かれを呼よび出だしたのだ。わたしが彼かれを連つれて来きた。だから彼かれはその道みちで成なし遂とげる。

ホセア書(1か所)

ホセア書11:1 わたしはイスラエルがまだ幼おさなかったころ、彼かれを愛あいした。そして、わが子こをエジプトから呼よび出だした。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:32 主しゅの名なを呼よび求もとめる者ものは、だれでも救すくわれる。主しゅが言いわれたとおり、シオンの山やまとエルサレムには、のがれ場ばがある。生いき残のこる者もの、つまり主しゅが呼よび出だす者ものたちが、そこにいるのだ。

アモス書(1か所)

アモス書5:16 だから、万まん軍ぐんの神かみである主しゅ、わたしの主しゅはこう言ゆう。どの広場ひろばでも嘆なげきの声こえがあがり、どの通とおりでも人々ひとびとは「ああ、ああ」と叫さけぶ。農夫のうふは泣なくために呼よび出だされ、泣なき女おんなは嘆なげきの声こえをあげるために呼よばれる。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ2:15 ヘロデが死しぬまで、そこにとどまっていた。これは、主しゅが預言よげん者しゃを通とおして語かたった「わたしはエジプトから、わたしの子こを呼よび出だした」という言葉ことばが実現じつげんするためだった。

ヨハネによる福音書(3か所)

ヨハネ9:18 ユダヤ人じんたちは、その人ひとがもともと目めが見みえなかったのに見みえるようになったということを、まだ信しんじなかった。それで、見みえるようになったその人ひとの両親りょうしんを呼よび出だして、

ヨハネ12:17 イエスがラザロを墓はかから呼よび出だして、死しんだラザロを生いき返かえらせたとき、その場ばに一緒いっしょにいた群衆ぐんしゅうは、この出来事できごとを人々ひとびとに語かたり伝つたえた。

ヨハネ18:33 ピラトはもう一いち度ど官邸かんていに入はいり、イエスを呼よび出だして聞きいた。「おまえがユダヤ人じんの王おうなのか」

使徒行伝(2か所)

使徒24:2 パウロが呼よび出だされると、テルティロは訴うったえを始はじめてこう言いった。「わたしたちは、あなたのおかげで大おおきな平安へいあんを保たもっています。そして、あなたの深ふかい配慮はいりょによって、この国くにのためにさまざまな改善かいぜんが行おこなわれています。

使徒24:26 その一方いっぽうでフェリクスは、パウロから金かねをもらえるのではないかと期待きたいしていた。だから何なん度どもパウロを呼よび出だしては、話はなし込こんでいた。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ4:17 「あなたを多おおくの民族みんぞくの父ちちとした」と書かいてあるとおりだ。アブラハムは、この神かみを信しんじた。死しんだ者ものを生いき返かえらせ、存在そんざいしないものを存在そんざいするものとして呼よび出だす神かみである。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ1:15 けれども、母ははの胎はらにいるときからわたしを選えらび出だし、その恵めぐみによって呼よび出だしてくださった神かみが、こう願ねがわれた。

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