「人物」(じんぶつ)が出てくる聖書の箇所
「人物」(じんぶつ)は日常訳第1版の10か所(旧約8・新約2)に出てきます。口語訳では5か所。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二3:38 王は家臣たちに言った。「今日、イスラエルで一人の指導者、偉大な人物が倒れたのを、あなたがたは知らないのか。
列王紀上(1か所)
列王紀上1:52 ソロモンは言った。「アドニヤが立派な人物であるなら、彼の髪の毛一本も地に落ちることはない。だが、彼に悪いところが見つかれば、彼は死ぬことになる。」
列王紀下(1か所)
列王紀下5:1 アラムの王の軍を率いる司令官ナアマンは、主君に重んじられ、高く評価される人物だった。主が彼を通してアラムに勝利を与えたからだ。彼は勇敢な戦士だったが、重い皮膚病をわずらっていた。
歴代志下(2か所)
歴代志下22:7 アハズヤがヨラムのもとを訪ねて滅びを迎えたのは、神によることであった。アハズヤはそこに着くと、ヨラムとともに、ニムシの子エフーを迎えに出て行った。エフーは、アハブの家を絶ち滅ぼすために主が油を注いだ人物である。
歴代志下28:22 苦しめられているそのときにも、アハズ王はますます主を裏切っていった。この王アハズは、そういう人物だった。
エステル記(1か所)
エステル記10:3 ユダヤ人モルデカイは、アハシュエロス王に次ぐ第二の人物であり、ユダヤ人の間で大いに重んじられ、多くの同胞に好かれていた。彼は自分の民の幸せを願い、すべての同胞のために平和を語ったのである。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書41:2 すると、ネタンヤの子イシュマエルと、一緒にいた十人の男たちが立ち上がり、シャファンの孫、アヒカムの子ゲダルヤを剣で切りつけて殺した。ゲダルヤは、バビロンの王からこの地を任された人物だった。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書2:14 そこでダニエルは、王の親衛隊長アリオクに、慎重に、よく考えて話しかけた。アリオクは、バビロンの賢者たちを殺すために出て来ていた人物だ。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ7:27 この人こそ、こう書かれている人物だ。『見よ、わたしはあなたの前に使いを送る。その者が、あなたの前で道を整える。』
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ18:14 カヤパは、ひとりの人が民全体のために死ぬほうがいいと、ユダヤ人たちに助言した人物だった。