「交わる」(まじわる)が出てくる聖書の箇所
「交わる」(まじわる)は日常訳第1版の17か所(旧約13・新約4)に出てきます。口語訳では15か所。
創世記(2か所)
創世記4:1 アダムは妻エバと交わった。エバは身ごもってカインを産み、こう言った。「わたしは主の助けによって、一人の男の子を授かった。」
創世記4:25 アダムは再び妻と交わった。妻は男の子を産み、「カインがアベルを殺してしまったけれど、神はそのアベルの代わりに、もう一人の子をわたしに授けてくださった」と言って、その子をセツと名づけた。
レビ記(5か所)
レビ記18:23 どんな獣とも寝て、自分を汚してはならない。女も獣の前に立って交わってはならない。それは自然に反することだ。
レビ記19:19 わたしの掟を守りなさい。あなたの家畜を、違う種類のものと交わらせてはならない。畑に二種類の種をまいてはならない。二種類の糸で織った服を身につけてはならない。
レビ記19:20 ある男が女と寝て交わったとする。その女がほかの男のものになると決まった女奴隷で、まだ買い戻されておらず、自由の身にもなっていない場合、二人は罰を受ける。だが、女がまだ自由の身ではなかったのだから、死刑にしてはならない。
レビ記20:15 獣と交わる者は、必ず死ななければならない。その獣も殺さなければならない。
レビ記20:16 獣に近づいて交わる女は、その女も獣も殺さなければならない。二人とも必ず死ななければならない。その血の責任は本人たちにある。
列王紀上(1か所)
列王紀上11:2 彼女たちは、主がイスラエルの人々にこう言われた民の出身だった。「その民と交わってはならない。彼らも、あなたたちと交わらせてはならない。きっと、あなたたちの心を、自分たちの神々のほうへ引き寄せるからだ。」それなのにソロモンは、彼女たちを深く愛し、離れられなかった。
詩篇(1か所)
詩篇106:35 それどころか、彼らは異教の民と交わり、その行いを見習ってしまった。
箴言(1か所)
箴言8:2 知恵は高い丘の上、道のかたわらに立つ。いくつもの道が交わるところに立っている。
エゼキエル書(2か所)
エゼキエル書16:28 それでも満足できず、あなたはアッシリアの男たちとも関係を持った。彼らと交わっても、なお満ち足りることはなかった。
エゼキエル書23:43 わたしは、姦淫に疲れ果てたその女について言った。「今も彼らは彼女と姦淫にふけり、彼女も彼らと交わるのか。」
ダニエル書(1か所)
ダニエル書2:43 鉄が粘土に混じっているのをあなたが見たように、人々は婚姻によって互いに交わろうとします。でも、鉄が粘土と混じり合わないように、彼らが一つに固く結びつくことはありません。
使徒行伝(1か所)
使徒2:42 彼らはひたすら、使徒たちの教えを守り、たがいに交わり、いっしょにパンを裂き、祈り続けました。
コリント人への第一の手紙(3か所)
コリント第一5:9 わたしは前の手紙で、性的に不品行な人たちと交わってはいけない、と書いた。
コリント第一6:9 知らないのか。正しくない者は、神の御国を受け継ぐことはない。だまされてはいけない。性的に不品行な者、偶像を拝む者、姦淫をする者、男娼となる者、男どうしで交わる者、
コリント第一6:16 遊女と交わる人は、その相手とからだが一つになる。それを知らないのか。「二人は一つのからだになる」と言われているとおりだ。