「もみ殻」(もみがら)が出てくる聖書の箇所
「もみ殻」(もみがら)は日常訳第1版の14か所(旧約14・新約0)に出てきます。「もみがら」「籾殻」も含みます。口語訳では13か所。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記13:25 木の葉のように吹き飛ばされるものを、あなたはおどすのか。乾ききったもみ殻を、あなたは追いかけるのか。
ヨブ記21:18 彼らは風に飛ばされるわらのようになる。嵐がさらっていくもみがらのようになる。
詩篇(3か所)
詩篇1:4 悪しき者はそうではない。彼らは風に吹き飛ばされるもみ殻のようだ。
詩篇35:5 彼らを風に吹かれるもみ殻のようにしてください。主の使いが彼らを追い払いますように。
詩篇83:13 わたしの神よ、彼らを風に転がる枯れ草のように、風に吹かれるもみ殻のようにしてください。
イザヤ書(4か所)
イザヤ書17:13 国々は大水のように押し寄せる。だが、神が叱りつけると、彼らははるか遠くへ逃げ去る。山の上のもみ殻が風に吹き散らされるように、つむじ風の前を転がる枯れ草のように、追い立てられる。
イザヤ書29:5 だが、あなたを襲う無数の敵は、細かなちりのようになる。あなたを苦しめる暴虐な者の群れは、吹き飛ばされるもみ殻のようになる。そしてそれは、あっという間に、突然に起こる。
イザヤ書33:11 あなたたちがはらむのはもみ殻、産み出すのはわらくずだ。あなたたちの息は火となって、自分自身を焼き尽くす。
イザヤ書41:15 見よ。わたしはあなたを、鋭い歯のついた新しい脱穀の道具にする。あなたは山々を打ってこなごなにし、丘をもみがらのようにしてしまう。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書4:11 そのとき、この民とエルサレムに、こう告げられる。「荒れ野の裸の丘から、焼けつくような風がわたしの民の娘に向かって吹きつける。それはもみ殻を吹き分けるためでも、穀物をより分けるためでもない。
エレミヤ書51:2 わたしはバビロンに、もみ殻をふるい分ける者たちを送る。彼らはバビロンをふるいにかけ、その地を空っぽにする。災いの日、四方からバビロンを襲うのだ。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書2:35 すると、鉄も粘土も青銅も銀も金も、いっしょに砕けて、夏の脱穀場のもみ殻のようになりました。風がそれを吹き飛ばし、跡形もなくなってしまったのです。しかし、像を打ったその石は、大きな山となって、地の全体を満たしました。
ホセア書(1か所)
ホセア書13:3 それゆえ、彼らは朝の霧のように消えていく。すぐに乾いてしまう朝露のようだ。脱穀場からもみ殻が風に吹き飛ばされるように、煙が窓から消えていくように、彼らは消え去る。
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書2:2 定めが実現する前に——その日はもみ殻のように吹き飛んで過ぎ去る——主の燃える怒りがあなたたちに臨む前に、主の怒りの日があなたたちに来る前に。