「めぐらす」が出てくる聖書の箇所
「めぐらす」は日常訳第1版の13か所(旧約12・新約1)に出てきます。「巡らす」も含みます。口語訳では56か所。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記9:4 自分たちも策略をめぐらした。使者になりすまして出かけて行くことにしたのだ。彼らはすり切れた袋をろばに載せ、古くて破れ、繕ってあるぶどう酒の革袋を持ち、
列王紀上(1か所)
列王紀上7:20 二つの柱の柱頭には、網細工のそばのふくらみのすぐ上にも飾りが付いていた。ざくろは、もう一つの柱頭の周りにも二百個、段になってめぐらされていた。
エステル記(1か所)
エステル記9:25 しかし、エステルが王の前に出ると、王は手紙で命じ、ハマンがユダヤ人に向けてめぐらした悪だくみを、彼自身の頭に返した。こうしてハマンとその息子たちは木にかけられた。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記19:8 わたしの道には壁がめぐらされ、通り抜けることができない。わたしの行く道を、神は暗やみで閉ざした。
詩篇(2か所)
詩篇39:3 わたしの心は内で熱くなり、思いを巡らすほどに火が燃えた。そしてわたしは口を開いて語った。
詩篇64:9 人はみな恐れを抱き、神のなさったことを語り伝え、そのわざに深く思いをめぐらす。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書49:30 逃げよ、遠くへ散り去れ、深い所に身を隠せ、ハツォルに住む者たちよ、と主は言われる。バビロンの王ネブカドレツァルが、お前たちを攻める計画を立て、お前たちに向かって企てをめぐらしているからだ。
エレミヤ書52:22 柱の上には青銅の柱頭があり、一つの柱頭の高さは五キュビトだった。柱頭の周りには網目模様とざくろの飾りがめぐらされ、すべて青銅でできていた。もう一本の柱も、そのざくろの飾りも、これと同じだった。
エゼキエル書(2か所)
エゼキエル書42:20 こうしてその人は四方を測った。周りには塀がめぐらされ、長さも幅も五百さおあった。それは聖なるものと俗なるものとを分けるためのものだった。
エゼキエル書46:23 その四つの庭の内側には、ぐるりと石を積んだ列が巡らされ、その列の下には、周り一面に煮るためのかまどが作られていた。
ダニエル書(2か所)
ダニエル書11:24 彼は不意に、その州の最も豊かな地に攻め入る。そして、父祖たちも、そのまた先祖たちもしなかったことをする。奪った物や戦利品や財産を、味方に惜しみなく分け与えるのだ。さらに、要塞を落とそうとたくらみをめぐらす。ただし、それも定められた時までのことだ。
ダニエル書11:25 彼は大軍を率い、力と勇気をふるい起こして南の王に立ち向かう。南の王も、非常に大きく強い軍を率いて戦いに立ち上がる。しかし、南の王は持ちこたえられない。彼に対してたくらみがめぐらされるからだ。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ12:1 それからイエスは、たとえで話しはじめた。「ある人がぶどう畑を作った。まわりに垣根をめぐらし、ぶどうをしぼるための穴を掘り、見張りの塔を建てた。そして、それを農夫たちに貸して旅に出た。