「におい」が出てくる聖書の箇所

「におい」は口語訳の10か所(旧約9・新約1)に出てきます。「匂い」も含みます。日常訳第1版では7か所。

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出エジプト記(2か所)

出エジプト30:23 「あなたはまた最ももっとも良よい香料こうりょうを取とりなさい。すなわち液体えきたいの没薬もつやく五百ごひゃくシケル、香こうばしい肉桂にっきをその半なかば、すなわち二百にひゃく五十ごじゅうシケル、におい菖蒲しょうぶ二百にひゃく五十ごじゅうシケル、

出エジプト30:25 あなたはこれを聖せいなる注そそぎ油あぶら、すなわち香油こうゆを造つくるわざにしたがい、まぜ合あわせて、におい油あぶらに造つくらなければならない。これは聖せいなる注そそぎ油あぶらである。

雅歌(3か所)

雅歌1:3 あなたのにおい油あぶらはかんばしく、あなたの名なは注そそがれたにおい油あぶらのようです。それゆえ、おとめたちはあなたを愛あいするのです。

雅歌2:13 いちじくの木きはその実じつを結むすび、ぶどうの木きは花はな咲さいて、かんばしいにおいを放はなつ。わが愛あいする者ものよ、わが麗うるわしき者ものよ、立たって、出でてきなさい。

雅歌7:8 わたしは言いう、「このなつめやしの木きにのぼり、その枝えだに取とりつこう。どうか、あなたの乳ちぶさが、ぶどうのふさのごとく、あなたの息いきのにおいがりんごのごとく、

イザヤ書(2か所)

イザヤ書19:6 またその運河うんがは臭くさいにおいを放はなち、エジプトのナイルの支流しりゅうはややに減へってかわき、葦あしとよしとは枯かれはてる。

イザヤ書57:9 あなたは、におい油あぶらを携たずさえてモレクに行いき、多おおくのかおり物ものをささげた。またあなたの使者ししゃを遠とおくにつかわし、陰府よみの深ふかい所ところにまでつかわした。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書3:27 総督そうとく、長官ちょうかん、知事ちじおよび王おうの大臣だいじんたちも集あつまってきて、この人々ひとびとを見みたが、火ひは彼かれらの身みにはなんの力ちからもなく、その頭あたまの毛けは焼やけず、その外套がいとうはそこなわれず、火ひのにおいもこれに付つかなかった。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:20 わたしは北きたから来くる者ものをあなたがたから遠とおざけ、これをかわいた荒あれ地ちに追おいやり、その前まえの者ものを東ひがしの海うみに、その後あとの者ものを西にしの海うみに追おいやる。その臭くさいにおいは起おこり、その悪あしきにおいは上のぼる。これは大おおいなる事ことをしたからである。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録18:13 肉桂にっき、香料こうりょう、香こう、におい油あぶら、乳香にゅうこう、ぶどう酒しゅ、オリブ油あぶら、麦粉むぎこ、麦むぎ、牛うし、羊ひつじ、馬うま、車くるま、奴隷どれい、そして人身じんしんなどである。

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