「くじける」が出てくる聖書の箇所

「くじける」は日常訳第1版の13か所(旧約12・新約1)に出てきます。「挫ける」も含みます。口語訳では3か所。

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申命記(2か所)

申命記20:3 祭司さいしはこう言ゆう。「イスラエルよ、聞きききなさい。あなたたちは今日きょう、敵てきと戦たたかうために進すすんで行いく。気持きもちがくじけてはいけない。恐おそれてはいけない。おびえてはいけない。彼かれらの前まえでふるえてはいけない。

申命記20:8 役人やくにんたちはさらに民たみにこう語かたりかける。「恐おそれて気持きもちがくじけている人ひとはいないか。その人ひとは家いえに帰かえりなさい。仲間なかまの心こころまで、その人ひとと同おなじようにくじけてしまわないためだ。」

ヨシュア記(4か所)

ヨシュア記2:11 それを聞きいて、わたしたちの心こころはくじけ、あなたたちを前まえにして立たち向むかう気力きりょくは、もうだれにも残のこっていません。あなたたちの神かみである主しゅこそ、上うえは天てんでも下したは地ちでも、神かみだからです。

ヨシュア記5:1 アモリ人にんの王おうたちはみなヨルダン川かわの西側にしがわにおり、カナン人にんの王おうたちはみな海沿うみぞいにいた。主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえでヨルダン川かわの水みずを干上ひあがらせ、彼かれらが渡わたり終おえるまでそうしてくださった、と彼かれらは聞きいた。すると彼かれらの心こころはくじけ、イスラエルの人々ひとびとを前まえにして、もう立たち向むかう気力きりょくも残のこっていなかった。

ヨシュア記7:5 アイの人々ひとびとは、そのうち三十さんじゅう六ろく人にんほどを討うち取とった。町まちの門もんの前まえからシェバリムまで追おいかけ、下くだり坂ざかで討うったのだ。これで民たみの心こころはくじけ、水みずのようになってしまった。

ヨシュア記14:8 わたしと一緒いっしょに上のぼって行いった仲間なかまたちは、民たみの心こころをくじけさせてしまった。でも、わたしは、わたしの神かみである主しゅに、どこまでも従したがい通とおした。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記23:16 神かみはわたしの心こころをくじけさせた。全能ぜんのう者しゃはわたしを恐おそれさせた。

詩篇(1か所)

詩篇40:12 数かぞえきれないほどの災わざわいが、わたしを取とり囲かこんだ。自分じぶんの犯おかした罪つみがわたしに追おいつき、顔かおを上あげることもできない。その数すうは頭あたまの髪かみの毛けよりも多おおく、わたしの心こころはくじけてしまった。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書13:7 だから、すべての手ては力ちからを失うしない、すべての人ひとの心こころはくじけて溶とける。

イザヤ書42:4 彼かれは衰おとろえず、くじけない。地ちに公正こうせいを打うち立たてるまで、決けっしてやめない。島々しまじまは彼かれの教おしえを待まち望のぞむ。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書4:9 その日ひには――と主しゅは言いわれる――王おうの心こころも高官こうかんたちの心こころもくじけ、祭司さいしたちはぼう然ぜんとし、預言よげん者しゃたちは驚おどろきあわてる。

ナホム書(1か所)

ナホム書2:10 町まちは荒あらされ、空からっぽにされ、廃墟はいきょとなる。人々ひとびとの心こころはくじけ、膝ひざは震ふるえ、体からだはわなないて、顔かおはみな青あおざめる。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二4:1 だから、わたしたちはこの働はたらきを任まかされている。それは神かみがあわれんでくださったからだ。だから、決けっしてくじけない。

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