「えじき」が出てくる聖書の箇所
「えじき」は日常訳第1版の10か所(旧約10・新約0)に出てきます。「餌食」も含みます。口語訳では14か所。
民数記(2か所)
民数記14:9 ただ、主に逆らってはいけない。あの土地の人々を恐れることもない。彼らはわたしたちの餌食にすぎない。彼らを守るものは、もう離れてしまった。でも、主はわたしたちとともにいてくださる。だから、彼らを恐れることはない。」
民数記14:31 あなたたちが『敵の餌食になる』と言った子供たちを、わたしは導き入れる。彼らは、あなたたちが見下したあの地を知るようになる。
詩篇(2か所)
詩篇63:10 彼らは剣に引き渡され、山犬の餌食となる。
詩篇124:6 主はほめたたえられますように。主はわたしたちを、あいつらの歯のえじきにはされなかった。
エゼキエル書(5か所)
エゼキエル書34:5 羊飼いがいないので、羊は散らされてしまった。散らされた羊は、野のあらゆる獣のえじきになった。
エゼキエル書34:8 主なる神はこう言われる。わたしは生きている。わたしの羊は奪われ、野のあらゆる獣のえじきになった。羊飼いがいなかったからだ。わたしの羊飼いたちは、わたしの羊を探さず、自分のことばかり養って、わたしの羊を養わなかった。
エゼキエル書34:10 主なる神はこう言われる。見よ、わたしは羊飼いたちに立ち向かう。わたしの羊を彼らの手から取り返し、もう群れを養わせない。羊飼いたちは、二度と自分のことばかり養えなくなる。わたしは彼らの口からわたしの羊を救い出す。もう羊は彼らのえじきにはならない。
エゼキエル書34:22 だから、わたしはわたしの羊を救う。羊はもう、えじきにはならない。わたしは羊と羊の間をさばく。
エゼキエル書34:28 彼らはもう、ほかの国々のえじきにはならない。野の獣に食われることもない。安心して暮らし、おびえさせる者は誰もいなくなる。
ハバクク書(1か所)
ハバクク書2:13 見よ、これは万軍の主から出たことではないか。国々の民が労苦して築いたものは火の餌食となり、人々が疲れ果ててしたことは、むなしく消えていく。