詩篇 78篇37節(詩篇78:37)

37 彼かれらの心こころは神かみから離はなれていて、神かみとの約束やくそくに真実しんじつであろうとしなかった。

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35 彼かれらは、神かみが自分じぶんたちの岩いわであり、いと高たかき神かみが自分じぶんたちを救すくい出だしてくれることを思おもい出だした。

36 だが彼かれらは口先くちさきだけで神かみにすり寄より、その舌したで神かみに嘘うそをついていた。

37 彼かれらの心こころは神かみから離はなれていて、神かみとの約束やくそくに真実しんじつであろうとしなかった。

38 でも神かみは情なさけ深ぶかく、彼かれらの罪つみをゆるして滅ほろぼさなかった。何なん度ども怒いかりをおさえ、その憤いきどおりをすべて燃もえ上あがらせることはしなかった。

39 神かみは、彼かれらがただの人間にんげんにすぎないことを思おもい出だした。過すぎ去さってもう二に度どと戻もどらない風かぜのような存在そんざいなのだと。

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