申命記 1章26-33節

イスラエルの反逆(申命記1:26-33)

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申命記1章全体を読む

26 それなのに、あなたたちは上のぼって行いこうとせず、あなたたちの神かみ、主しゅの命令めいれいに逆さからった。

27 そして自分じぶんの天幕てんまくでこう不平ふへいを言いった。「主しゅはわたしたちを憎にくんでいるんだ。だからエジプトから連つれ出だして、アモリ人にんの手てに渡わたし、滅ほろぼそうとしているんだ。

28 いったいどこへ上のぼって行いけというのか。兄弟きょうだいたちの報告ほうこくで、わたしたちはすっかり気力きりょくをなくしてしまった。彼かれらはこう言いったのだ。『あそこの人々ひとびとはわたしたちより大おおきくて背せが高たかい。町まちは大おおきく、城壁じょうへきは天てんまで届とどいている。しかもそこでアナク人にんの子孫しそんまで見みた。』」

29 そこでわたしはあなたたちに言いった。「おびえてはいけない。彼かれらを恐おそれてはいけない。

30 あなたたちの先さきを進すすんで行いかれるあなたたちの神かみ、主しゅが、あなたたちのために戦たたかってくださる。あなたたちの目めの前まえで、エジプトでしてくださったのと同おなじようにだ。

31 荒あれ野のでも、あなたはそれを見みた。人ひとが自分じぶんの子こを抱だきかかえて運はこぶように、あなたたちの神かみ、主しゅが、ここに着つくまでの道中どうちゅうずっとあなたを運はこんでくださったのだ。」

32 それでも、あなたたちはこの件けんで、あなたたちの神かみ、主しゅを信しんじようとしなかった。

33 主しゅは、あなたたちが宿営しゅくえいする場所ばしょを探さがすために、あなたたちの先さきを進すすんで行いかれた。夜よるは火ひの中なかに、昼ひるは雲くもの中なかにいて、あなたたちの進すすむべき道みちを示ししめしてくださったのだ。

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