放蕩息子

財産を使い果たして帰った弟を、父が喜んで迎えるたとえ。

30秒でわかる

  • イエスが語った、父とふたりのむすこのたとえ話。
  • 財産を使い果たして帰ってきた弟を、父は走り寄って迎え、祝宴を開く。
  • 失われた者が見つかる喜びと、それを受け入れられない兄の姿を通して、神の愛を示す。
このむすこが死しんでいたのに生いき返かえり、いなくなっていたのに見みつかったのだから。それから祝宴しゅくえんがはじまった。
ルカ15:24

あらすじ

  1. 弟が家を出る

    弟は父に財産の分け前を求め、自分のものを全部とりまとめて遠い所へ行った。

    ルカ15:11-13
  2. すべてを失う

    放蕩して財産を使い果たした弟は、ききんの中で豚を飼うほど落ちぶれた。

    ルカ15:14-16
  3. 本心に立ちかえる

    弟は本心に立ちかえり、雇人のひとりにしてもらおうと父のもとへ帰る決心をした。

    ルカ15:17-19
  4. 父が走り寄る

    父は遠くから息子を見つけて走り寄り、最上の着物を着せ、祝宴を開いた。

    ルカ15:20-24
  5. 兄の怒り

    兄は怒って家に入ろうとしなかったが、父は、死んでいた弟が生き返ったのだから喜ぶのは当然だと語った。

    ルカ15:25-32

ルカ15:11-32を聖書で読む →

聖書の物語一覧 · 聖書の人物