十戒(十誡)

モーセがシナイ山で神から授かった十の戒め。

30秒でわかる

  • エジプトを出たイスラエルの民に、神がシナイ山で与えられた十の戒め。
  • 前半は神との関係(ほかの神を持たない、安息日を守る)、後半は人との関係(殺さない、盗まない)を定める。
  • 口語訳では「十誡」と書かれ、神が石の板に記してモーセに授けられた。
あなたはわたしのほかに、なにものをも神かみとしてはならない。
出エジプト20:3

あらすじ

  1. シナイ山へ

    エジプトを出て三月目、イスラエルの民はシナイの荒野に着き、山の前に宿営した。

    出エジプト19:1-2
  2. 主が山に降りる

    雷といなずま、厚い雲とラッパの音の中、主はシナイ山の頂に降りられた。

    出エジプト19:16-20
  3. 神との関係の戒め

    ほかの神を持たない、刻んだ像を造らない、主の名をみだりに唱えない、安息日を覚えて聖とする。

    出エジプト20:1-11
  4. 人との関係の戒め

    父と母を敬い、殺さず、姦淫せず、盗まず、偽証せず、隣人の家をむさぼらない。

    出エジプト20:12-17
  5. 二枚の石の板

    主はシナイ山で語り終えられたとき、神が指をもって書かれた石の板をモーセに授けられた。

    出エジプト31:18

出エジプト20:1-17を聖書で読む →

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