民数記 35章1-8節
レビ人の四十八の町(民数記35:1-8)
見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。
1 主はエリコに近いヨルダン川のほとり、モアブの平野で、モーセにこう告げた。
2 イスラエルの人々に命じなさい。彼らが受け継ぐ土地の中から、レビ族に住むための町を与えるのだ。その町々の周りにある放牧地も、いっしょにレビ族に与えなさい。
3 その町々はレビ族が住むための場所となる。周りの放牧地は、彼らの家畜や財産、すべての動物のためのものとなる。
4 レビ族に与える町々の放牧地は、町の壁から外へ向かって、周囲千キュビトの広さとする。
5 さらに町の外を測りなさい。東側を二千キュビト、南側を二千キュビト、西側を二千キュビト、北側を二千キュビトとし、町をその真ん中に置く。これがレビ族の町々の放牧地となる。
6 レビ族に与える町々のうち、六つは避難のための町としなさい。人を殺してしまった者が逃げ込めるようにするためだ。そのほかに、四十二の町を与える。
7 こうしてレビ族に与える町は、放牧地も合わせて全部で四十八になる。
8 これらの町は、イスラエルの人々が受け継いだ土地の中から出す。多くを持つ部族からは多く、少しだけ持つ部族からは少なく取る。それぞれが受け継いだ土地の大きさに応じて、自分たちの町の一部をレビ族に与えるのだ。