歴代志上 10章1-6節

サウルの敗北と死(歴代志上10:1-6)

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歴代志上10章全体を読む

1 さてペリシテびとはイスラエルと戦たたかったが、イスラエルの人々ひとびとがペリシテびとの前まえから逃にげ、ギルボア山やまで殺ころされて倒たおれたので、

2 ペリシテびとはサウルとその子こたちのあとを追おい、サウルの子こヨナタン、アビナダブおよびマルキシュアを殺ころした。

3 戦たたかいは激はげしくサウルにおし迫せまり、射手いての者ものどもがついにサウルを見みつけたので、彼かれは射手いての者ものどもに傷きずを負おわされた。

4 そこでサウルはその武器ぶきを執とる者ものに言いった、「つるぎを抜ぬき、それをもってわたしを刺させ。さもないと、これらの割礼かつれいなき者ものが来きて、わたしをはずかしめるであろう」。しかしその武器ぶきを執とる者ものがいたく恐おそれて聞ききいれなかったので、サウルはつるぎをとってその上うえに伏ふした。

5 武器ぶきを執とる者ものはサウルの死しんだのを見みて、自分じぶんもまたつるぎの上うえに伏ふして死しんだ。

6 こうしてサウルと三さん人にんの子こらおよびその家族かぞくは皆みなともに死しんだ。

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