士師記 20章30節(士師記20:30)

30 そしてイスラエルの人々ひとびとは三みっ日か目めもベニヤミンの人々ひとびとに向むかって攻せめ上のぼり、これまでと同おなじようにギブアに向むかって陣じんを整ととのえた。

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この節を含む箇所ベニヤミンとの戦い士師記20:18-48

前後の聖句(20章28–32節)

28 アロンの子こエルアザルの子こピネハスが、当時とうじその箱はこの前まえに仕つかえていた。イスラエルの人々ひとびとは尋たずねた。「わたしたちの兄弟きょうだいであるベニヤミンの人々ひとびとと、これからも戦たたかいに出でるべきでしょうか。それともやめるべきでしょうか。」すると主しゅは言いわれた。「攻せめ上のぼりなさい。明日あす、わたしは彼かれらをあなたの手てに渡わたす。」

29 そこでイスラエルは、ギブアの周まわりに伏兵ふくへいを配置はいちした。

30 そしてイスラエルの人々ひとびとは三みっ日か目めもベニヤミンの人々ひとびとに向むかって攻せめ上のぼり、これまでと同おなじようにギブアに向むかって陣じんを整ととのえた。

31 ベニヤミンの人々ひとびとは、イスラエルの人々ひとびとを迎むかえ撃うとうと町まちから出でて来きて、町まちからおびき出だされていった。そして前まえと同おなじように、道みちでイスラエルの人々ひとびとを討うち始はじめた。その道みちは、一ひとつはベテルへ上のぼり、もう一ひとつは野のを通とおってギブアへ向むかう道みちで、そこでイスラエルのおよそ三十さんじゅう人にんが討うたれた。

32 ベニヤミンの人々ひとびとは「彼かれらは最初さいしょのときと同おなじように、わたしたちの前まえで打うち負まかされている」と言いった。しかしイスラエルの人々ひとびとは言いっていた。「逃にげよう。そうして彼かれらを町まちからおびき出だし、あの道みちまでさそい込こもう。」

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