士師記 1章1-7節
カナン征服の続き(士師記1:1-7)
見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。
1 ヨシュアが亡くなったあと、イスラエルの人々は主にたずねた。「わたしたちのうち、だれが最初に攻め上って、カナン人と戦えばいいのでしょうか。」
2 主は言われた。「ユダが攻め上りなさい。わたしはこの地を、すでにユダの手に渡している。」
3 ユダは兄弟のシメオンに言った。「わたしに割り当てられた土地へ、いっしょに攻め上ってほしい。カナン人と戦おう。そうすれば、あなたに割り当てられた土地へも、わたしがいっしょに行く。」こうしてシメオンはユダとともに行った。
4 ユダが攻め上ると、主はカナン人とペリジ人を彼らの手に渡された。彼らはベゼクで敵一万人を討ち取った。
5 彼らはベゼクでアドニ・ベゼクを見つけ、彼と戦って、カナン人とペリジ人を討ち取った。
6 アドニ・ベゼクは逃げたが、彼らは追いかけて捕まえ、その両手の親指と両足の親指を切り落とした。
7 アドニ・ベゼクは言った。「かつて七十人の王たちが、手足の親指を切り落とされ、わたしの食卓の下で食べ残しを拾っていた。わたしがしたことを、神はそのまま、わたしに返されたのだ。」人々は彼をエルサレムへ連れて行き、彼はそこで死んだ。