創世記 15章1-7節

アブラムとの契約(創世記15:1-7)

見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。

創世記15章全体を読む

1 これらの出来事できごとの後あと、主しゅの言葉ことばが幻まぼろしの中なかでアブラムに語かたられた。「アブラム、恐おそれることはない。わたしはあなたの盾たてだ。あなたが受うける報むくいはとても大おおきい。」

2 アブラムは言いった。「主しゅなる神かみよ、あなたはわたしに何なんをくださるのですか。わたしには子こどもがいません。わたしの家いえを継つぐのは、ダマスコのエリエゼルです。」

3 アブラムは続つづけて言いった。「あなたはわたしに子こどもを与あたえてくださいません。だから、わたしの家いえで生うまれた使用しよう人にんが、あとを継つぐことになります。」

4 この時とき、主しゅの言葉ことばがアブラムに臨のぞんだ。「その者ものがあなたのあとつぎになるのではない。あなた自身じしんから生うまれる者ものが、あなたのあとつぎになる。」

5 わたしは彼かれを外そとに連つれ出だして言いった。「空そらを見上みあげて、星ほしを数かぞえてごらん。数かぞえられるなら数かぞえてみなさい。」そして言いった。「あなたの子孫しそんは、あの星ほしのようになる。」

6 アブラムは主しゅを信しんじた。主しゅはそれを彼かれの義ぎと認みとめた。

7 主しゅはさらにこう言いった。「わたしは主しゅである。あなたにこの地ちを与あたえて受うけ継つがせようと、あなたをカルデアのウルから連つれ出だした者ものだ。」

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