列王紀上 6章23-30節

ケルビム(列王紀上6:23-30)

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23 本殿ほんでんのうちにオリブの木きをもって二ふたつのケルビムを造つくった。その高たかさはおのおの十じゅうキュビト。

24 そのケルブの一ひとつの翼つばさの長ながさは五ごキュビト、またそのケルブの他ほかの翼つばさの長ながさも五ごキュビトであった。一ひとつの翼つばさの端はしから他ほかの翼つばさの端はしまでは十じゅうキュビトあった。

25 他ほかのケルブも十じゅうキュビトであって、二ふたつのケルビムは同おなじ寸法すんぽう、同おなじ形かたちであった。

26 このケルブの高たかさは十じゅうキュビト、かのケルブの高たかさも同おなじであった。

27 ソロモンは宮みやのうちの奥おくにケルビムをすえた。ケルビムの翼つばさを伸のばしたところ、このケルブの翼つばさはこの壁かべに達たっし、かのケルブの翼つばさはかの壁かべに達たっし、他たの二ふたつの翼つばさは宮みやの中なかで互たがいに触ふれ合あった。

28 彼かれは金かねをもってそのケルビムをおおった。

29 彼かれは宮みやの周囲しゅういの壁かべに、内外ないがいの室むろとも皆みなケルビムと、しゅろの木きと、咲さいた花はなの形かたちの彫ほり物ものを刻きざみ、

30 宮みやの床ゆかは、内外ないがいの室むろとも金かねでおおった。

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