列王紀上 6章14-22節

宮の内部(列王紀上6:14-22)

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14 こうしてソロモンは宮みやを建たて終おわった。

15 彼かれは香こう柏かしわの板いたをもって宮みやの壁かべの内側うちがわを張はった。すなわち宮みやの床ゆかから天井てんじょうのたるきまで香こう柏かしわの板いたで張はった。また、いとすぎの板いたをもって宮みやの床ゆかを張はった。

16 また宮みやの奥おくに二十にじゅうキュビトの室むろを床ゆかから天井てんじょうのたるきまで香こう柏かしわの板いたをもって造つくった。すなわち宮みやの内うちに至いたり聖せい所しょとしての本堂ほんどうを造つくった。

17 宮みやすなわち本殿ほんでんの前まえにある拝殿はいでんは長ながさ四十よんじゅうキュビトであった。

18 宮みやの内側うちがわの香こう柏かしわの板いたは、ひさごの形かたちと、咲さいた花はなを浮彫うきぼりにしたもので、みな香こう柏かしわの板いたで、石いしは見みえなかった。

19 そして主しゅの契約けいやくの箱ばこを置おくために、宮みやの内うちの奥おくに本殿ほんでんを設もうけた。

20 本殿ほんでんは長ながさ二十にじゅうキュビト、幅はば二十にじゅうキュビト、高たかさ二十にじゅうキュビトであって、純金じゅんきんでこれをおおった。また香こう柏かしわの祭壇さいだんを造つくった。

21 ソロモンは純金じゅんきんをもって宮みやの内側うちがわをおおい、本殿ほんでんの前まえに金かねの鎖くさりをもって隔へだてを造つくり、金かねをもってこれをおおった。

22 また金かねをもって残のこらず宮みやをおおい、ついに宮みやを飾かざることをことごとく終おえた。また本殿ほんでんに属ぞくする祭壇さいだんをことごとく金かねでおおった。

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