列王紀上 21章3節(列王紀上21:3)

3 しかしナボトはアハブに言いった。「先祖せんぞから受うけ継ついだこの土地とちをあなたにゆずるなんて、主しゅの前まえでとんでもないことです。」

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この節を含む箇所ナボテのぶどう畑列王紀上21:1-7

前後の聖句(21章1–5節)

1 こんなことがあった後あとの話はなしである。イズレエルの人ひとナボトが、イズレエルにぶどう畑はたけを持もっていた。それはサマリアの王おうアハブの宮殿きゅうでんのすぐそばにあった。

2 アハブはナボトにこう言いった。「あなたのぶどう畑はたけをわたしにゆずってくれないか。わたしの家いえのすぐそばにあるから、野菜やさい畑はたけにしたいんだ。代かわりに、もっと良よいぶどう畑はたけをあげよう。もしそのほうがよければ、その分ぶんのお金かねを払はらってもいい。」

3 しかしナボトはアハブに言いった。「先祖せんぞから受うけ継ついだこの土地とちをあなたにゆずるなんて、主しゅの前まえでとんでもないことです。」

4 イズレエルの人ひとナボトに「先祖せんぞから受うけ継ついだ土地とちはゆずれません」と言いわれて、アハブは不ふ機嫌きげんで腹はらを立たてたまま家いえに帰かえった。そして寝台しんだいに横よこになり、顔かおを背そむけて、食事しょくじもとろうとしなかった。

5 妻つまのイゼベルが来きて、彼かれに言いった。「どうしてそんなに不ふ機嫌きげんなの。食事しょくじもとらないなんて。」

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