列王紀上 20章26-30節

ベネハダデとの再度の戦い(列王紀上20:26-30)

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列王紀上20章全体を読む

26 年ねんが改あらたまると、ベン・ハダドはアラムの兵へいを召集しょうしゅうし、イスラエルと戦たたかうためにアフェクへ上のぼって行いった。

27 イスラエルの人々ひとびとも召集しょうしゅうされ、食料しょくりょうを整ととのえて、彼かれらを迎むかえ撃うちに出でて行いった。イスラエルの人々ひとびとは、二ふたつの小ちいさな山羊やぎの群むれのように、アラムの前まえに陣じんを敷しいた。一方いっぽう、アラムは地ちを埋うめ尽つくすほどだった。

28 神かみの人ひとが近ちかづいて来きて、イスラエルの王おうに言いった。「主しゅはこう言いわれる。『アラムは、主しゅは山やまの神かみであって谷たにの神かみではない、と言いった。だからわたしは、この大軍たいぐんをすべてあなたの手てに渡わたす。そうすればあなたがたは、わたしが主しゅであることを知しるだろう。』」

29 両軍りょうぐんは七なな日間かかん、向むかい合あって陣じんを敷しいた。七なな日か目めになって戦たたかいが始はじまり、イスラエルの人々ひとびとは一日いちにちでアラムの歩兵ふひょう十じゅう万まん人にんを討うち取とった。

30 生いき残のこった者ものたちはアフェクの町まちへ逃にげ込こんだ。しかしその城壁じょうへきが崩くずれ落おち、生いき残のこっていた二に万まん七千ななせん人にんの上うえに倒たおれた。ベン・ハダドも逃にげ、町まちの中なかの奥おくの部屋へやへ逃にげ込こんだ。

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