列王紀上 20章10節(列王紀上20:10)
この節を含む箇所サマリヤを攻めるベネハダデ列王紀上20:1-1210 するとベン・ハダドはまた王のもとに使者を送って言った。「サマリアの土くれは、わたしに従う兵たちが一人ひとかみずつ取るにも足りないほどだ。もし足りるようなことがあれば、神々がわたしをどんな目にあわせてくださっても構わない。」
前後の聖句(20章8–12節)
8 長老たちも民もみな、王に言った。「聞いてはいけません。承知してはいけません。」
9 そこで王はベン・ハダドの使者たちに言った。「わたしの主君である王にこう伝えてくれ。『最初に言ってこられたことは、すべてお受けします。でも、今度のことはできません』と。」使者たちは帰って行き、この返事を伝えた。
10 するとベン・ハダドはまた王のもとに使者を送って言った。「サマリアの土くれは、わたしに従う兵たちが一人ひとかみずつ取るにも足りないほどだ。もし足りるようなことがあれば、神々がわたしをどんな目にあわせてくださっても構わない。」
11 イスラエルの王は答えて言った。「こう伝えよ。『武具を身につける者が、それを脱ぐ者のように勝ち誇ってはならない』と。」
12 ベン・ハダドは、ほかの王たちと仮小屋で酒を飲んでいるときに、この言葉を聞いた。彼は家来たちに「配置につけ」と命じ、彼らは町に向かって攻撃の配置についた。