出エジプト記 9章8-12節
第六の災い 腫物(出エジプト9:8-12)
見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。
8 主はモーセとアロンに言われた。「かまどのすすを両手いっぱいに取りなさい。そしてモーセは、ファラオの目の前でそれを空に向かってまき散らしなさい。
9 それはエジプト全土にわたって細かなちりとなり、人にも家畜にも付いて、エジプト中で膿を持ったできものとなって噴き出す。」
10 そこで二人はかまどのすすを取り、ファラオの前に立った。モーセがそれを空に向かってまき散らすと、人にも家畜にも、膿を持ったできものが噴き出した。
11 魔術師たちは、できもののためにモーセの前に立つことができなかった。できものが魔術師たちにも、すべてのエジプト人にもできていたからだ。
12 しかし主はファラオの心を頑なにされた。それでファラオは二人の言うことを聞かなかった。主がモーセに言われたとおりであった。