出エジプト記 9章1-7節

第五の災い 家畜の疫病(出エジプト9:1-7)

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出エジプト9章全体を読む

1 主しゅはモーセに言いわれた。「ファラオのところへ行いって、こう伝つたえなさい。ヘブライ人じんの神かみである主しゅはこう言いわれる。わたしの民たみを行いかせなさい。彼かれらがわたしに仕つかえられるように。

2 もし行いかせるのを拒こばんで、いつまでも引ひき止とめるなら、

3 見みよ、主しゅの手てが、野のにいるあなたの家畜かちくを襲おそう。馬うま、ろば、らくだ、牛うし、羊ひつじのすべてに、とても激はげしい疫病やくびょうが起おこる。

4 しかし主しゅは、イスラエルの家畜かちくとエジプトの家畜かちくを区別くべつされる。イスラエルの人々ひとびとのものは一いち頭とうも死しなない。」

5 主しゅは時ときを定さだめて言いわれた。「明日あす、主しゅはこのことを国くにに起おこす。」

6 翌日よくじつ、主しゅはこのことを実行じっこうされた。エジプトの家畜かちくはすべて死しんだ。だが、イスラエルの人々ひとびとの家畜かちくは一いち頭とうも死しななかった。

7 ファラオは人ひとをやって調しらべさせた。すると本当ほんとうに、イスラエルの家畜かちくは一いち頭とうも死しんでいなかった。それでもファラオの心こころは頑かたくなになり、民たみを行いかせなかった。

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