出エジプト記 10章8節(出エジプト10:8)

8 そこで、モーセとアロンはファラオのもとに呼よび戻もどされた。ファラオは二人ふたりに言いった。「行いって、あなたたちの神かみ、主しゅに仕つかえるがよい。だが、行いくのは誰だれと誰だれなのか。」

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この節を含む箇所第八の災い いなご出エジプト10:1-20

前後の聖句(10章6–10節)

6 いなごは、あなたの家いえも、家来けらいたちの家いえも、エジプト中じゅうの家いえをも満みたす。それは、あなたの父祖ふそも、そのまた父祖ふそも、この地ちに生うまれてから今日きょうまで見みたことのないものだ。』」こう言ゆうと、モーセは背せを向むけてファラオのもとを去さった。

7 ファラオの家来けらいたちは彼かれに言いった。「いつまであの男おとこがわたしたちにとってわなであり続つづけるのですか。あの者ものたちを去さらせて、彼かれらの神かみ、主しゅに仕つかえさせてください。エジプトが滅ほろんでしまうのが、まだお分わかりにならないのですか。」

8 そこで、モーセとアロンはファラオのもとに呼よび戻もどされた。ファラオは二人ふたりに言いった。「行いって、あなたたちの神かみ、主しゅに仕つかえるがよい。だが、行いくのは誰だれと誰だれなのか。」

9 モーセは答こたえた。「わたしたちは、若わかい者ものも年寄としよりも一緒いっしょに行いきます。息子むすこも娘むすめも、羊ひつじも牛うしも連つれて行いきます。わたしたちには主しゅの祭まつりがあるからです。」

10 ファラオは二人ふたりに言いった。「わたしがお前まえたちと、その子こどもたちまで去さらせるなら、主しゅがお前まえたちと共ともにおられるがいい。だが、気きをつけろ。お前まえたちは悪わるいことをたくらんでいる。

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