使徒行伝 8章34節(使徒8:34)

34 宦官かんがんはピリポにむかって言いった、「お尋たずねしますが、ここで預言よげん者しゃはだれのことを言いっているのですか。自分じぶんのことですか、それとも、だれかほかの人ひとのことですか」。

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この節を含む箇所ピリポとエチオピヤの宦官使徒8:26-40

前後の聖句(8章32–36節)

32 彼かれが読よんでいた聖書せいしょの箇所かしょは、これであった、「彼かれは、ほふり場じょうに引ひかれて行いく羊ひつじのように、また、黙々もくもくとして、毛けを刈かる者ものの前まえに立たつ小羊こひつじのように、口くちを開ひらかない。

33 彼かれは、いやしめられて、そのさばきも行おこなわれなかった。だれが、彼かれの子孫しそんのことを語かたることができようか、彼かれの命いのちが地上ちじょうから取とり去さられているからには」。

34 宦官かんがんはピリポにむかって言いった、「お尋たずねしますが、ここで預言よげん者しゃはだれのことを言いっているのですか。自分じぶんのことですか、それとも、だれかほかの人ひとのことですか」。

35 そこでピリポは口くちを開ひらき、この聖句せいくから説とき起おこして、イエスのことを宣のべ伝つたえた。

36 道みちを進すすんで行いくうちに、水みずのある所ところにきたので、宦官かんがんが言いった、「ここに水みずがあります。わたしがバプテスマを受うけるのに、なんのさしつかえがありますか」。〔

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