使徒行伝 27章15節(使徒27:15)

15 船ふねは巻まき込こまれ、風ふうに向むかって進すすむことができなくなった。それで、わたしたちは流ながされるままにするしかなかった。

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この節を含む箇所海上の暴風使徒27:13-26

前後の聖句(27章13–17節)

13 南風はえがおだやかに吹ふきはじめた。それで、思おもったとおりに進すすめられると考かんがえた人々ひとびとは、いかりを上あげて、クレタ島とうの海岸かいがんすれすれに進すすんでいった。

14 ところが、まもなく島しまのほうから、「エウラキロン」と呼よばれる激はげしい暴風ぼうふうが吹ふきおろしてきた。

15 船ふねは巻まき込こまれ、風ふうに向むかって進すすむことができなくなった。それで、わたしたちは流ながされるままにするしかなかった。

16 そして、カウダという小ちいさな島しまの陰かげに入はいった。そこでやっと、救命きゅうめいボートを何なんとか確保かくほすることができた。

17 それを船ふねに引ひき上あげると、人々ひとびとは綱つなを使つかって船体せんたいを下したから巻まいて縛しばった。さらに、シルティスの浅瀬あさせに乗のり上あげるのをおそれて、船具せんぐを降おろし、そのまま流ながされていった。

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