使徒行伝 18章23-28節

第三回伝道旅行の始まり(使徒18:23-28)

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23 そこにしばらくいてから、彼かれはまた出でかけ、ガラテヤおよびフルギヤの地方ちほうを歴訪れきほうして、すべての弟子でしたちを力ちからづけた。

24 さて、アレキサンデリヤ生うまれで、聖書せいしょに精通せいつうし、しかも、雄弁ゆうべんなアポロというユダヤ人にんが、エペソにきた。

25 この人ひとは主しゅの道みちに通つうじており、また、霊れいに燃もえてイエスのことを詳くわしく語かたったり教おしえたりしていたが、ただヨハネのバプテスマしか知しっていなかった。

26 彼かれは会堂かいどうで大胆だいたんに語かたり始はじめた。それをプリスキラとアクラとが聞きいて、彼かれを招まねきいれ、さらに詳くわしく神かみの道みちを解とき聞きかせた。

27 それから、アポロがアカヤに渡わたりたいと思おもっていたので、兄弟きょうだいたちは彼かれを励はげまし、先方せんぽうの弟子でしたちに、彼かれをよく迎むかえるようにと、手紙てがみを書かき送おくった。彼かれは到着とうちゃくして、すでにめぐみによって信者しんじゃになっていた人ひとたちに、大おおいに力ちからになった。

28 彼かれはイエスがキリストであることを、聖書せいしょに基もとづいて示ししめし、公然こうぜんと、ユダヤ人にんたちを激はげしい語調ごちょうで論破ろんぱしたからである。

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