使徒行伝 17章16-21節

アテネでのパウロ(使徒17:16-21)

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使徒17章全体を読む

16 さて、パウロはアテネで彼かれらを待まっている間あいだに、市し内ないに偶像ぐうぞうがおびただしくあるのを見みて、心こころに憤いきどおりを感かんじた。

17 そこで彼かれは、会堂かいどうではユダヤ人にんや信心しんじん深ふかい人ひとたちと論ろんじ、広場ひろばでは毎日まいにちそこで出会であう人々ひとびとを相手あいてに論ろんじた。

18 また、エピクロス派はやストア派はの哲学てつがく者しゃ数すう人にんも、パウロと議論ぎろんを戦たたかわせていたが、その中なかのある者ものたちが言いった、「このおしゃべりは、いったい、何なんを言いおうとしているのか」。また、ほかの者ものたちは、「あれは、異国いこくの神々かみがみを伝つたえようとしているらしい」と言いった。パウロが、イエスと復活ふっかつとを、宣のべ伝つたえていたからであった。

19 そこで、彼かれらはパウロをアレオパゴスの評議ひょうぎ所しょに連つれて行いって、「君きみの語かたっている新あたらしい教きょうがどんなものか、知しらせてもらえまいか。

20 君きみがなんだか珍めずらしいことをわれわれに聞きかせているので、それがなんの事ことなのか知しりたいと思おもうのだ」と言いった。

21 いったい、アテネ人にんもそこに滞在たいざいしている外国がいこく人にんもみな、何なんか耳新みみあたらしいことを話はなしたり聞きいたりすることのみに、時ときを過すごしていたのである。

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