使徒行伝 16章28節(使徒16:28)

28 そこでパウロは大声おおごえをあげて言いった、「自害じがいしてはいけない。われわれは皆みなひとり残のこらず、ここにいる」。

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この節を含む箇所獄吏の回心使徒16:25-34

前後の聖句(16章26–30節)

26 ところが突然とつぜん、大だい地震じしんが起おこって、獄ごくの土台どだいが揺ゆれ動うごき、戸とは全部ぜんぶたちまち開ひらいて、みんなの者ものの鎖くさりが解とけてしまった。

27 獄吏ごくりは目めをさまし、獄ごくの戸とが開ひらいてしまっているのを見みて、囚人しゅうじんたちが逃にげ出だしたものと思おもい、つるぎを抜ぬいて自殺じさつしかけた。

28 そこでパウロは大声おおごえをあげて言いった、「自害じがいしてはいけない。われわれは皆みなひとり残のこらず、ここにいる」。

29 すると、獄吏ごくりは、あかりを手てに入いれた上うえ、獄ごくに駆かけ込こんできて、おののきながらパウロとシラスの前まえにひれ伏ふした。

30 それから、ふたりを外そとに連つれ出だして言いった、「先生せんせいがた、わたしは救すくわれるために、何なんをすべきでしょうか」。

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