伝道の書 7章12節(伝道の書7:12)

12 知恵ちえが身みを守まもるのは、お金かねが身みを守まもるのと同おなじだ。でも、知恵ちえにはもっとすぐれた点てんがある。知恵ちえは、それを持もつ人ひとを生いかすのだ。

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この節を含む箇所知恵の価値伝道の書7:1-14

前後の聖句(7章10–14節)

10 「どうして昔むかしのほうが今いまより良よかったのか」と言いってはいけない。そんな問といは、賢かしこい問といではないからだ。

11 知恵ちえは、財産ざいさんとともにあればなお良よい。日ひの光ひかりを見みるすべての人ひとにとって、知恵ちえは得とくになる。

12 知恵ちえが身みを守まもるのは、お金かねが身みを守まもるのと同おなじだ。でも、知恵ちえにはもっとすぐれた点てんがある。知恵ちえは、それを持もつ人ひとを生いかすのだ。

13 神かみのなさることをよく見みてほしい。神かみが曲まげたものを、だれがまっすぐにできるだろうか。

14 順調じゅんちょうなときには喜よろこべばいい。でも、うまくいかないときには、よく考かんがえてみよう。神かみは、この二ふたつを対たいになるように造つくられた。だから人ひとは、自分じぶんの先さきに何なんが待まっているのかを知しることができない。

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